大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか
概要:
大東亜戦争は敗戦ではなかった!
人類にとって二十世紀における最大の出来事は、人間の価値を肌の色で分けていたカラーラインが消滅したことである。
日本人は「自存自衛」、そして「人種平等の理想」のために戦い、その結果として、人種差別の歴史に終止符を打った。
肌の色が違うがために辱められ惨めな境遇を強いられていた民が、日本の働きによって重い鎖から解き放たれた。
大東亜戦争は世界史上の転換点である。
国家としては日本は敗れたのかもしれない。しかし、いまある世界を創ったのは、まぎれもなく日本人なのだ。
『ファイナンシャルタイムズ』『ロンドン・タイムズ』『ニューヨーク・タイムズ』 元東京支局長
ヘンリー・S・ストークス氏 推薦!
(『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』著者)
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- 社会・政治 > 政治 社会・政治 > 外交 社会・政治 > 軍事 人文・思想 > 日本史
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