最小限主義。 ~「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム”の暮らし~
◆◇◆ スタッフおすすめ! ◆◇◆
スロウで静かで美しい、ミニマリズムの日々。
モノに対するベーシックな機能を追求すると、必要⇔不必要という話になりがちですが
そうではなく機能美の追求にもつながり
結果として豊かさが見えやすくなるという最小限主義。
究極形は野生動物であった頃の人類の暮らしに、文化&文明を程よくブレンドした状態なのか???【ケイデンス】
概要:
モノも、仕事も、人間関係も最小限でいい―
2015年、流行語となった「ミニマリズム」「ミニマリスト」。
モノをなるべく持たず、シンプルに生きるという方法が、今、注目を集めています。
部屋を片付け、モノを捨て、減らす。
きれいになった部屋で、さて、次は何を減らそう……?
本書では、モノを減らしたあとの“生き方"を追究。
日本人の新しい生き方の指標となる、スロウで静かな「ミニマリズム幸福論」です。
- ジャンル:
- 文芸 > エッセイ 芸術・教養 > ノンフィクション・ドキュメンタリー 芸術・教養 > 人生論 ライフスタイル > ライフスタイル総合
- 販売開始:
- 2016/02/16
- ファイルサイズ:
- 8.32MB
- CODE:
- J0019002BK0043584001
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