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日本人は世界をいかにみてきたか

日本人は世界をいかにみてきたか

著者:
河合敦
出版社:
ベストセラーズ

概要:

日本、唐、天竺が三国といわれた室町時代。西欧列強と対峙していた幕末志士達の世界観。
日本人の世界認識を形成する上で大きな影響を与え、明治時代にベストセラーとなった『輿地誌略』など。

古代・中世から戦国、江戸、幕末・維新、近代まで。
それぞれの時代において、日本人が世界をどのようにとらえていたのか。
またそれが世界の実情と比して、はたして本当に正しかったのか。

海を渡った日本人が命懸けで伝えたことや、漂流民が偶然に知り得たこと、
日本を訪れた外国人によってもたらされた最新知識をきっかけに、変化していく日本の姿が明らかになる。

ジャンル:
人文・思想 > 歴史 人文・思想 > 日本史
販売開始:
2016/07/21
ファイルサイズ:
0.76MB
CODE:
J0019002BK0053159001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥907 -
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