がんになって、止めたこと、やったこと
概要:
NHK番組に「死を前にして人は何を思うのだろう?」をテーマに出演した著者・野中秀訓氏。2014年6月 ガン発覚。
46歳、サラリーマンを辞めて独立後9年。
紆余曲折を経て、会社も軌道に乗り始め、事務所を移転した矢先に突然の腹痛・・大腸がん、さらには肝臓、ウィルヒョーリンパ節、大動脈リンパ節転移も見つかり「ステージ4」と告知され余命12か月宣告を受ける。「自分でがんになった責任は自分で取らなければならない」。
それからわずか328日で劇的に「寛解」したがん生還者(サバイバー)が実践したのは、遺伝子のスイッチを切り替えるための生活習慣の根本的な改善、すなわち超シンプルな「7つの習慣」だった。
- ジャンル:
- 医学 > 医学一般
- 販売開始:
- 2016/12/21
- ファイルサイズ:
- 3.08MB
- CODE:
- J0019002BK0058123001
- 対応デバイス:
購入 | レンタル | |
---|---|---|
商品価格(税込) | ¥1,540 | - |
閲覧可能期間 | 無期限 | - |
ダウンロード可能期間 | 無期限 | - |
ダウンロード回数 | 制限なし | - |
¥1,540(税込)
まとめてカートにいれる
原則、返金不可
詳細はこちら
この著作者による商品
がんになって、止めたこと、やったこと
販売(無期限): ¥ 1,540(税込)
販売(無期限): ¥ 1,540(税込)