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日本は侵略国家だったのか

立ち読み

日本は侵略国家だったのか

著者:
渡部昇一
出版社:
ワック

概要:

東京裁判は日本を一方的な侵略国とする歴史観を日本人に植えつけた。しかし、裁判を取り仕切ったマッカーサーも昭和の大戦は、「自衛の戦争」であると認めている。なぜ東京裁判史観が、いまなお日本に影響を与え続けているのか。それは、敗戦利得者である悪質な外務官僚や悪質な旧社会党系の人々によって悪用され続けているからだ。悪質な東京裁判史観に対する最も強力・有効な解毒剤として、パル判決書の見解が、一人でも多くの日本人、いな、世界の人々に知られることを強く希望する。

ジャンル:
人文・思想 > 日本史
商品情報
販売開始:
2017/02/22
ファイルサイズ:
0.82MB
ファイル形式
epub
【販売形態】
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,760 -
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