ヒトの遺伝子改変はどこまで許されるのか ゲノム編集の光と影
概要:
ゲノム編集技術「クリスパー・キャス9」は、これまでの技術とは比較にならないほど正確かつ自在にDNAを操作することが可能となった。
農業、畜産など様々な分野での利用が期待されているが、とりわけ注目すべきは医療分野だ。
ゲノム編集が「ヒトの受精卵」の遺伝子改変に利用されるという、かつてない状況のなかで、われわれは「生命」「家族」をどう捉えるべきか。
本書ではゲノム編集の可能性と課題を浮き彫りにする。
- ジャンル:
- 理学・工学 > 科学 理学・工学 > 生物学
- 販売開始:
- 2017/04/18
- ファイルサイズ:
- 5.40MB
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- J0019002BK0062586001
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ヒトの遺伝子改変はどこまで許されるのか ゲノム編集の光と影
販売(無期限): ¥ 880(税込)
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