日本人にリベラリズムは必要ない。 「リベラル」という破壊思想
概要:
“西洋の思想"をありがたがるな!
「リベラリズム」は駄目な思想である―
「リベラル」「リベラリズム」とは何か…?
「マルクス経済学」(社会主義)から、フランクフルト学派「批判理論」、
フロイト「エディプスコンプレックス」、丸山眞男の日本論「古層」まで、
リベラルの欺瞞と危険性を暴く!
「知の巨人」による思想論。
● 20世紀におけるマルクス主義の経典『獄中ノート』
● リベラルの得意技は“言葉狩り"
● 「生まれながらにして不幸」というフロイトの人間観
● OSS(戦略情報局)による「日本計画」
● 天皇を利用した後に葬る「二段階革命」
● マルキシズムに利用されているアダム・スミスの思想
● 「日本思想」をとらえ損なった丸山学
● 「民主主義」の名で展開された「社会主義」
● 誇りを持って自らの文化に生きる幸せ etc.
- ジャンル:
- 芸術・教養 > ノンフィクション・ドキュメンタリー 人文・思想 > 哲学・思想
- 販売開始:
- 2017/07/04
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- 0.82MB
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- J0019002BK0064747001
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日本人にリベラリズムは必要ない。 「リベラル」という破壊思想
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