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プロ野球にとって正義とは何か―落合解任と「プロの流儀」vs.「会社の論理」

立ち読み

プロ野球にとって正義とは何か―落合解任と「プロの流儀」vs.「会社の論理」

著者:
手束仁
出版社:
イースト・プレス

概要:

スキャンダルがあったわけでもなければ本人の体調不良でもない。明快な理由がないままの解任。傍から見れば衝撃的でもあり、不可解な要素を残したままの解任劇。
じつは、その背景には、球団の経営事象を含めて複雑な問題が絡んでいた。
その真相は……。果たして「契約」という理由だけだったのだろうか。

いったい、プロ野球の求めていくべきものはなんなのだろうか。勝つことがすべてなのか。それとも、勝つことだけではない、もっと違う別の何かが存在するのだろうか。プロ野球経営とは、その勝つことだけではない「何か」を求めて突き進んでいくものだろうか。
ファンにとって、監督・選手にとって最高の球団経営とはどんなものなのか? そして、本当の意味でプロ野球のファンサービスとはなんなのか。
ドラフト取材歴30年、現場取材主義の著者が徹底検証!

手束 仁
愛知県出身。1981年國學院大学卒。
徹底した現場主義をモットーとするスポーツジャーナリスト。
30年以上にわたって高校野球を取材し続け、スカウトを中心にプロ・アマ問わず球界に豊富な人脈を持つ。
また、野球をフィルターとして地域社会の産業や文化を見つめていくことをテーマとしている。
著書に『プロ野球選手を輩出しているコノ高校!』(イースト・プレス)、『「流れ」の正体』(日刊スポーツ新聞社)』、『甲子園に出る! 高校ガイド』(廣済堂出版)などがある。

ジャンル:
芸術・教養 > ノンフィクション・ドキュメンタリー 芸術・教養 > 人物評伝 経営 > 経営・経営学 社会・政治 > メディア・マスコミ 趣味 > スポーツ
販売開始:
2017/10/03
ファイルサイズ:
1.86MB
CODE:
J0019002BK0067694001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥713 -
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ダウンロード可能期間 無期限 -
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プロ野球にとって正義とは何か―落合解任と「プロの流儀」vs.「会社の論理」
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