フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか 「性の商品化」と「表現の自由」を再考する
概要:
AKB48、地方自治体の萌えキャラ、村上隆や会田誠の現代アート、AV強要問題、そして「慰安婦」問題……。さまざまな性の表象があふれ、社会問題を抱えている現代ニッポン。たとえば二次元エロをめぐる議論は「表現の自由派vs表現の規制派」という対立軸だけに安易に回収されてしまうようなこの国で、「女でいること」はなぜこんなにも息苦しく、難しいのだろうか。精神科医とフェミニストが、いま日本社会で「問題」と感知できなくなっている性の「問題」をめぐり、改めて女たちにとってのエロスを考えていく白熱対談。
- ジャンル:
- 社会・政治 > 社会学 人文・思想 > 哲学・思想
- 販売開始:
- 2017/12/19
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- J0019002BK0069997001
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フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか 「性の商品化」と「表現の自由」を再考する
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