いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 文芸 > 歴史・時代小説 > 評定所留役 秘録2
評定所留役 秘録2

立ち読み

評定所留役 秘録2

著者:
牧秀彦
出版社:
二見書房

概要:

公儀御用の材木を操り、大火の裏で北叟笑む、真の悪党を暴いて倒す。

無実の侍に腹を切らせるな。真の咎人を逃してはならぬ。
評定所(最高裁)留役衆は、火盗改、町奉行所を連携し、甘い汁を吸う大物を告発!

江戸は年明け早々の大火。三度目の加役を担う火盗改の頭大林親中は単身、木場を探索中、材木問屋信濃屋の手代による無頼らに襲われた。折しも釣り帰りの元評定所留役・結城峰太郎と次男の小次郎が親中に助っ人。同じ頃、公儀の材木横流しの役人が目付筋に捕らえられ、評定所送りに。自らの咎を自訴したのは作事方の軽輩・村木良太。信濃屋の娘を嫁にしていたが……。

ジャンル:
文芸 > 歴史・時代小説
販売開始:
2019/10/01
ファイルサイズ:
1.57MB
CODE:
J0019002BK0088921001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥770 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
Twitter    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

この商品のシリーズ

この著作者による商品

評定所留役 秘録2
販売(無期限): ¥ 770(税込)