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日弁連という病

日弁連という病

著者:
ケント・ギルバート 北村晴男
出版社:
扶桑社

概要:

日米弁護士コンビ怒りの告発!! 多くの弁護士は怒っている!
「日弁連は政治活動の道具ではない!!」

ギルバート
「日弁連は、会や会長名義で、さまざまな政治的な意見書や声明を出していますが、まるで日本共産党や左翼団体のような主張をしているのです」
北村
「弁護士が有志でするのであれば、その政治的主張が右だろうが左だろうが自由です。問題は、これらの意見が日弁連の名前で出されていることです」
ギルバート
「そもそも、なぜ弁護士の団体が、わざわざこのような特定の立場に立った意見を出さなければいけないのでしょうか」
北村
「日弁連の中には、特定の思想・信条を持った勢力があります。私には、彼らが政治目的のために日弁連という名前を利用し、あたかも『弁護士の総意』であるかのように装っているとしか思えません」

【目次より】
第1章 日弁連の「死刑制度廃止論」のウソ

第2章 問題だらけ! 日弁連の実態

第3章 非現実的な日弁連の「恒久平和主義」

第4章 韓国籍副会長誕生で日弁連はどうなる?

第5章 日韓関係を悪化させた日弁連の罪

終章 日弁連を改革せよ

ジャンル:
法律 > 法律 社会・政治 > 社会学
販売開始:
2019/11/12
ファイルサイズ:
14.05MB
CODE:
J0019002BK0090071001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥1,540 -
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