金融とITの政策学―東京大学で学ぶFinTech・社会・未来
概要:
東京大学公共政策大学院で行われた豪華メンバーによる連続講義の模様を再現
明日のFinTechと社会のあり方を想像し、向き合い方を考えるためのヒントが満載の一冊
●銀行法改正に伴うオープンAPIの推進、Regulatory Sandboxの検討など、金融行政・法規制はFinTechスタートアップの新たな発想や技術の進展とどのように向き合い、変化していくのか
●ICO(Initial Coin Offering)とは何か、ビットコイン等仮想通貨はこれからどうなるのか
●ブロックチェーンの特性と仕組みは社会にどのような影響を与えるのか、スマートコントラクトとは何か
●HFT(高頻度取引)とは何か、証券市場や投資家を脅かす不公正な存在なのか
以下の豪華講師陣による分担執筆
河合祐子・宮 将史(日本銀行)、加納裕三・金光 碧(bitFlyer)、幸田博人(みずほ証券)、翁 百合(日本総合研究所)、辻 庸介(マネーフォワード)、井上俊剛(金融庁)、木下信行(アフラック、元日本銀行理事)、有吉尚哉(西村あさひ法律事務所)、大墳剛士(東京証券取引所)、川本隆雄(みずほ証券)
- ジャンル:
- 経済 > 経済
- 販売開始:
- 2024/09/11
- ファイルサイズ:
- 31.44MB
- CODE:
- J0019002BK0101061001
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