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日本経済は誰のものなのか?――戦後日本が抱え続ける病理

日本経済は誰のものなのか?――戦後日本が抱え続ける病理

著者:
田村秀男 上島嘉郎
出版社:
扶桑社

概要:

コロナ禍はチャンスに換えられるのは確かだが、
このままだと日本経済はまた敗北する!?

世界中がコロナ禍で不況に喘いでいる。これを奇貨として経済のV字回復に繋げることは可能だ。しかしその方策を誤ると、どん底に陥ることになる……。
日本経済の分岐点の現場に何度も立ち会った記者と、敗戦以来の日本の宿痾を知悉した論客が、これまでなぜ日本経済は敗北を重ねてきたのかを検証し、”復活”への道を提示する。日本経済敗北のウラには様々な人や組織が暗躍していたが、コロナ禍はその悪影響を払拭するチャンスになり得るか?日本国民の意思が問われる。

ジャンル:
経済 > 経済
販売開始:
2021/01/07
ファイルサイズ:
1.31MB
CODE:
J0019002BK0106594001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥1,870 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
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日本経済は誰のものなのか?――戦後日本が抱え続ける病理
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