がんでもママになるのをあきらめない 卵巣組織凍結という選択肢
概要:
AYA世代のがん治療で、妊娠する力が損なわれる可能性の前にできること3つ、小児がんでも大丈夫
がんの診断を受けて、治療により将来妊娠する力がなくなる可能性があると告げられているAYA世代の患者さんやそのご家族、サポートする立場の医療関係者の方に、生殖医療の専門医によって書かれています。
時間のない中で、難しい判断を迫られている患者さんやご家族が、3つの妊孕性温存の選択肢のなかから正しく選ぶことができるように、また、納得して治療を受けることができるように、情報をわかりやすく整理し、構成してあります。日本では、まだ情報不足が否めない「卵巣組織凍結」については、特に詳しく解説してあります。
【著者】
京野廣一
1951年 宮城県生まれ
福島県立医科大学卒業後、東北大学医学部産科学婦人科学教室入局。1995年、レディースクリニック京野を宮城県大崎市に開院。2007年、京野アートクリニック仙台開院。2012 年、京野アートクリニック高輪開院。2016年には、日本初の卵巣組織凍結保存センター「HOPE」を品川に設立。
医療法人社団 レディースクリニック京野 理事長
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・指導医
日本生殖医学会 生殖医療専門医
東邦大学医療センター大森病院産婦人科 客員教授
- ジャンル:
- 生活 > 妊娠・出産 ライフスタイル > 子育て
- 販売開始:
- 2021/03/02
- ファイルサイズ:
- 8.22MB
- CODE:
- J0019002BK0108929001
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この著作者による商品
がんでもママになるのをあきらめない 卵巣組織凍結という選択肢
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