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おとなになってはみたけれど

おとなになってはみたけれど

著者:
飛田和緒
出版社:
扶桑社

概要:

ちょっぴりあがいてはいるけれど、年を重ねるのは楽しい
"おとな"には十分な年になった今だから思うこと、日々のことを、海辺の家に住む料理家が綴るエッセー集

【もくじ】
story I 仕事の話
料理家という仕事をしていても / レシピの源は家族 / 運命の出会い / 名物編集者と呼ばれる人たち…など

story II 食いしんぼの話
旬の素材はうれしい / 冷蔵庫に入れる前に / 春の海の味覚 / 出来たてを食べる…など

story III 家の話
災害やコロナに寄り添う暮らし / ものを減らす / 家のリフォームで見えたもの / 秘密の地下室…など

story IV おしゃれの話
夏のビーサン、冬のスニーカー / スカートの丈は年とともに / 着心地のよい服 / バッグのスリム化 …など

story V ものの話
土鍋と炊飯器とのいい関係 / 器も料理の一部 / 保存容器は琺瑯が便利 / 真っ黒に油焼けした揚げ鍋…など

story VI 日々の話
季節の移り変わり / そそっかしい事件簿 / 黒猫クロの思い出 / 海が見えるところに住む覚悟…など

ジャンル:
文芸 > エッセイ
販売開始:
2021/03/16
ファイルサイズ:
19.85MB
CODE:
J0019002BK0109403001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥1,650 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
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おとなになってはみたけれど
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