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スマホが起こす「自分病」って何?

スマホが起こす「自分病」って何?

著者:
和田秀樹
出版社:
ディスカヴァー・トゥエンティワン

概要:

いつでも手にとれ、使えるスマホは、非常に便利な反面、

SNS依存、ゲーム依存など、依存症を起こしやすい道具でもあります。



スマホに振り回されて、現実にある大切な人間関係を壊したり、

生きにくくなったりしないように、

また、自分を見失わず、スマホを賢く使いこなすにはどうしたらいいか。

精神科医・和田秀樹先生が本書で提言します。



●1対1の人間関係が心を育てます

●「自分」対「みんな」は、心を圧迫しませんか

●なぜ目の前の人より、見えない「みんな」が大事なのですか

●スマホが依存症になりやすいわけ

●脳のソフトが書き換えられていく!

●目に映る世界は、こんなに豊かで面白いのに

●ネットの人間関係が持つ息苦しさ

●「みんなと同じ」は強迫感

●「炎上」はなぜ起こるのか

●SNSは何を壊すのか

●本来、ネットは議論や共感のためのメディア

●「自分病」はいつの間にか伝染する

●スマホで子どもの学力が落ちる

●2歳児の言語レベルになる!

●「なければ困る」ではなく「あれば便利」と割り切ろう

●まず、自分の感覚を取り戻すこと(他)

(※本書は2018/10/25に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)

ジャンル:
ライフスタイル > 健康
販売開始:
2021/03/23
ファイルサイズ:
0.41MB
CODE:
J0019002BK0109848001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥990 -
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