いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > ライフスタイル > 健康 > 認知症の人の心がわかる本 介護とケアに役立つ実例集
認知症の人の心がわかる本 介護とケアに役立つ実例集

認知症の人の心がわかる本 介護とケアに役立つ実例集

著者:
杉山孝博
出版社:
主婦の友社

概要:

【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


認知症の人の起こす問題行動が、家族の最大の悩み。豊富な実例をもとに、患者の心を理解する方法と、介護とケアの知恵を紹介。

●認知症には、記憶力や判断力の低下など、さまざまな症状がありますが、
なかでも家族を悩ませるのが、さまざまな問題行動です。
深夜でもふらふらと出歩いてしまう「徘徊」、「お金を盗まれた!」「ごはんを食べさせてくれない」などの「妄想」や「虚言」、トイレ以外の場所で排泄をしてしまう「排泄異常」、介護している家族に対する「暴力」などです。
家族は振り回され、「どうしてこんなことをするのか分からない」「何を考えているのか理解できない」と当惑し、
疲れきってしまうケースも多いのです。

●けれど、認知症の人の心を理解し、適切に対応することができれば、よりおだやかな生活を取り戻すことができます。

●認多くの実例を紹介しながら、問題行動の原因、その適切な対応法をわかりやすく解説します。

●監修者の杉山孝博医師は、長年にわたり認知症医療の専門家として活動し、
認知症の人を抱える全国の家族から信頼されています。


杉山 孝博(スギヤマタカヒロ):川崎幸クリニック院長。1947年、愛知県生まれ。1973年、東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院で内科研修後、地域医療に取り組むために川崎幸病院(神奈川県川崎市)に勤務。1981年「呆け老人をかかえる家族の会(現・認知症の人と家族の会)・神奈川県支部」の発足当初から会の活動に参加。現在(社)認知症の人と家族の会副代表理事、神奈川県支部代表。往診・訪問看護を中心とした在宅ケアに取り組んでいる。公益社団法人全国認知症グループホーム協会顧問や、公益財団法人さわやか福祉財団評議員、厚生労働省関係委員としても活躍中。

ジャンル:
ライフスタイル > 健康
販売開始:
2021/05/18
ファイルサイズ:
9.04MB
CODE:
J0019002BK0111820001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,540 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
Twitter    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

この著作者による商品

認知症の人の心がわかる本 介護とケアに役立つ実例集
販売(無期限): ¥ 1,540(税込)