いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 芸術・教養 > サブカルチャー > 推しがいなくなっても、ぼくはずっと現場にいる
推しがいなくなっても、ぼくはずっと現場にいる

推しがいなくなっても、ぼくはずっと現場にいる

著者:
あくにゃん(阿久津 愼太郎)
出版社:
主婦の友社

概要:

【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


男性アイドルヲタクのあくにゃんが週8で現場に通い詰めてわかった、悲喜こもごもな”ヲタクのリアル”を語ります!

Youtuberとしても大人気の、
男性アイドルヲタクあくにゃんによる初の書籍!

最近ではテレビや雑誌でも頻繁に特集を組まれるなど、
社会的地位を上げてきている
「アイドルヲタク」や「ヲタ活」。

推しがいる生活は幸せ!なんて言うけど、
コンサートや特典会に足しげく通う
”現場ヲタク”の現実はそんなに甘くありません。

推しの脱退、ヲタク同士のマウンティング、
いつまでもヲタ卒できない焦り――
あくにゃん自身がヲタ活を通して見つめた現場のリアルや、
ヲタクが抱えがちな葛藤との向き合い方を語ります。
沸いて、病んで、また沸いて……を永遠に繰り返しながら、
それでも「推す」ことをやめられないヲタクの心を救う1冊。

Twitterフォロワー数4万人超えの有名ヲタクであるスイさんとの対談や、
あくにゃんのアイドルなりきり、ヲタ活コーデ紹介など、
面白企画も盛りだくさん。
ディープな世界を楽しんでもらえる内容になっています。


あくにゃん(阿久津 愼太郎)(アクツシンタロウ):K-POP、ジャニーズ、地下アイドルなど、あらゆる男性アイドルを推すヲタクYouTuber。国内外の現場に通うフットワークの軽さや冷静な分析力は、ほかのヲタクからも支持されている。現在、ラジオパーソナリティやイベントMCとしても活躍中。

ジャンル:
芸術・教養 > サブカルチャー
販売開始:
2021/06/29
ファイルサイズ:
54.85MB
CODE:
J0019002BK0113506001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,540 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
X    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

推しがいなくなっても、ぼくはずっと現場にいる
販売(無期限): ¥ 1,540(税込)