
トリーズの9画面法【入門編】
- 著者:
- 高木芳徳
- 出版社:
- ディスカヴァー・トゥエンティワン
概要:
トリーズ(TRIZ)とは、旧ソ連生まれの「発明的な問題解決の理論」です。
そのなかでもとくに課題設定におけるベースとして重視されているフレームワークが、本書で紹介する「トリーズの9画面法」です。
9画面法とは、横軸を時間軸、縦軸を空間軸に取り、それぞれを3つずつ、計9個のマスに区切ったもの。
アイデアの整理や伝達だけでなく、発想についてもたった1つのフレームワークのみで完結させることができます。
シリーズ入門編となる本書では、9画面法のメリットや基本的なかきかたをご紹介します。
たった4本の線をかくだけにもかかわらず、あらゆる価値が生み出せる9画面の奥深い世界をぜひ体感してみてください。 (閉じる)
- ジャンル:
- 経済 > 実用
原則、返金不可
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トリーズの9画面法【入門編】
販売(無期限): ¥ 550(税込)
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