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「人が減る」ということは、そんなに悪いことなのか?

「人が減る」ということは、そんなに悪いことなのか?

著者:
林光
出版社:
ディスカヴァー・トゥエンティワン

概要:

日本の人口が1億3000万人というのは、日本の歴史の上からも「異常」なこと。鉄道の満員ラッシュも、食料自給率も、この異常な人口数を前提としては解決出来ないのではないか。「人々が等しくある水準の生活を送れるようになった20世紀の工業の時代から、21世紀は自分らしい暮らしとは何かを考え、多くの選択肢から自分の暮らし方を選択して再編集する時代だと思います」(本書、あとがきより)

目次

第1章 人口減少社会がやってくる

第2章 なぜ、人口は減少してしまうのか

第3章 人口減少に対する取り組み

第4章 「減」の時代の、10の方法

ジャンル:
社会・政治 > 社会学
販売開始:
2021/11/09
ファイルサイズ:
11.16MB
CODE:
J0019002BK0118691001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥2,860 -
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「人が減る」ということは、そんなに悪いことなのか?
販売(無期限): ¥ 2,860(税込)