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亡骸は語る

立ち読み

亡骸は語る

著者:
瓜生颯太
出版社:
二見書房

概要:

四人の亡骸に残された奇妙奇天烈な謎かけは、いかにして解くのか?

炭問屋の骸の胸に梅の花弁。
医者の骸は下帯ひとつの裸。
芸者の骸は髪をばっさり。
旗本の骸は両手に桃と草餅。
“罷免家老”来栖左膳が挑む!

神田界隈で立て続けに四人が一刀の下、掃い斬りで殺され、傍らには同じ風車が…斬り口と風車から下手人の見当もついているという。同時期、幕府要職者三人が、天罰党なる輩に暗殺された。背景に某藩の隠し金山の存在が……。“罷免家老”来栖左膳は隻腕の同心から相談を受けた。すると四人の亡骸には思いもよらぬ細工がなされ、何らかの事実を暗示、警告していたのである。

ジャンル:
文芸 > 歴史・時代小説
販売開始:
2022/12/01
ファイルサイズ:
3.03MB
CODE:
J0019002BK0132560001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥770 -
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亡骸は語る
販売(無期限): ¥ 770(税込)