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日本の食料安全保障 ――食料安保政策の中心にいた元事務次官が伝えたいこと

日本の食料安全保障 ――食料安保政策の中心にいた元事務次官が伝えたいこと

著者:
末松広行
出版社:
扶桑社

概要:

日本の食料の現状を正しく理解し、
食料安全保障を実現するには何が必要なのか
食料をめぐる世界と日本の状況はどうなっているのか。日本の食料に迫っている危機の実像は。食料安全保障を考えるうえでの基本とは。日本の米と水田のポテンシャル、農業に起こりつつある新たな動きとは……そのすべてを現場で奮闘してきた元事務次官がここに明かす!

第一章 世界の食料事情に忍び寄る危機
第二章 日本の食に起きていること
第三章 食料安全保障の実現に向けて
第四章 稲作と水田という日本の強みを活かすためには
第五章 食料安全保障を高め、地球環境を守り、地域経済を回すために

ジャンル:
社会・政治 > 社会学 社会・政治 > 政治 理学・工学 > 農学
販売開始:
2023/05/02
ファイルサイズ:
4.22MB
CODE:
J0019002BK0138574001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥1,870 -
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日本の食料安全保障 ――食料安保政策の中心にいた元事務次官が伝えたいこと
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