いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 社会・政治 > 社会学 > 社会変容と民衆暴力 人びとはなぜそれを選び、いかに語られたのか
社会変容と民衆暴力 人びとはなぜそれを選び、いかに語られたのか

社会変容と民衆暴力 人びとはなぜそれを選び、いかに語られたのか

著者:
須田努
出版社:
ボイジャー

概要:

民衆の矛盾を含んだ多様な姿を描き出す

普通の人びとは、なぜ暴力という手段を選び集団の力を行使したのか。また被害と加害が同居する地域社会で、それはいかに記憶・記録され語られていったのか。時代・地域を超えて、民衆の矛盾を含んだ多様な側面を描き出す。

※本書は大月書店刊行『社会変容と民衆暴力』の電子書籍版です。

【目次】
総論 今、歴史学の領域から民衆暴力を問うことの意味
第I部 宗教・思想を背景とした民衆暴力
第II部 地域社会内部で発動される民衆暴力
第III部 民衆暴力をめぐる表象・言説

【著者】
須田努
明治大学教授。日本近世史。主な著作:『幕末社会』(岩波新書、2022年)、『幕末の世直し 万人の戦争状態』(吉川弘文館、2010年)ほか

ジャンル:
社会・政治 > 社会学
販売開始:
2023/07/14
ファイルサイズ:
12.98MB
CODE:
J0019002BK0141153001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥2,816 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
Twitter    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

社会変容と民衆暴力 人びとはなぜそれを選び、いかに語られたのか
販売(無期限): ¥ 2,816(税込)