いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 文芸 > エッセイ > 埋まらないよ、そんな男じゃ。 モノクロな世界は「誰かのための人生」を終わらせることで動きだす。
埋まらないよ、そんな男じゃ。 モノクロな世界は「誰かのための人生」を終わらせることで動きだす。

埋まらないよ、そんな男じゃ。 モノクロな世界は「誰かのための人生」を終わらせることで動きだす。

著者:
yuzuka
出版社:
ボイジャー

概要:

結婚、妊娠、出産はゴールじゃないから。大人になった”女の子”達に贈る、心をふわっと軽くするエッセイ。

過去のトラウマ、終わらない同棲生活、若さへの未練。
そんな苦しみと折り合いをつけつつも、大人になった「女の子達」へ贈る、心をふわっと軽くする言葉の処方箋。

精神科・美容整形外科の看護師、風俗嬢を経験し、結婚・妊娠・出産を経た著者yuzukaの最新作。

「このくだらない世界をできるだけマシに生き抜くためには、不必要なものを正しく終わらせなくてはならないから」

幸せを掴むための終わらせ方を詰め込んだ、新感覚の恋愛エッセイ。

【目次】
1.いい加減、馬鹿なフリしてモテるの、辞めにしない?
謙虚さでモてる意味のなさ
幸せになりたきゃ、ヤドカリ精神を捨てろ etc

2.30代、もう荷物はいっぱい。前に進みたいのなら、何かを選ぶのではなく、何かを捨てよ
賞味期限の切れた同棲生活にピリオドを
最大の難関、セックスレス問題 etc

3.自分をすり減らすその「愛想笑い」、本当に必要?
「若さ」への未練を捨てる
その友達、手放すべきかもよ etc

4.隣の芝生は青いし、友達のインスタグラムのイイねはやたらと多いし、そもそもうちには芝生がない
悲しきかな。この世の中、結局「わがままな人」が得をします
安心して。あなたが羨んでる人の幸せ、全部偽物です etc

5.「めでたしめでたし」のそのあとでプライド根こそぎ引っこ抜き、祝「簡単には捨てられない人生」の幕開け
「子どもは絶対作らない」を覆した理由
最大のタブー。妊娠してから失ったもの
女を捨てる悲しさと向き合う etc

他すべて書下ろしの最新作!

他コラム

【著者】
ユズカ
恋愛作家・エッセイスト。1991年生まれ。精神科・美容整形外科の看護師、風俗嬢の経験もある。Twitterのフォロワーは約12万人。多くの女性から共感されている。
著書は『君なら、越えられる。涙が止まらない、こんなどうしようもない夜も。』(大和書房)『大丈夫、君は可愛いから。君は絶対、幸せになれるから。』(KADOKAWA)『Lonely? ねえ女の子、幸せになってよ』(セブン&アイ出版)がある。
本書が妊娠・出産を経験後、初めての作品。

ジャンル:
文芸 > エッセイ 日記手帳 > 日記
販売開始:
2023/07/28
ファイルサイズ:
3.28MB
CODE:
J0019002BK0141739001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,650 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
Twitter    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

埋まらないよ、そんな男じゃ。 モノクロな世界は「誰かのための人生」を終わらせることで動きだす。
販売(無期限): ¥ 1,650(税込)