いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 社会・政治 > 社会学 > 親になる罪―反出生主義を乗り越えて―
親になる罪―反出生主義を乗り越えて―

立ち読み

親になる罪―反出生主義を乗り越えて―

著者:
高橋翔太
出版社:
ディスカヴァー・トゥエンティワン

概要:

「子供を産む事は悪である」とする「反出生主義」の思想にハマった経験を持つ筆者。
既婚者でありながら、なぜそのような考えに至ったのか。
根底には自らが抱える生きづらさの問題があった。
子供を欲しがる妻との対立と不安定な日々。

そんな中で出会ったのはTwitter(現X)の仲間たち。
同じような苦しみを抱えた人たちが集まるSNSに著者は居場所を見出す。
だが、そこは「思想」とも「哲学」とも無縁な場所であった―

いかにして著者は反出生主義を乗り越えたのか。
元・反出生主義者が主義を捨てるまでの葛藤を描き、反出生主義者の抱える「闇」に迫る。

ジャンル:
社会・政治 > 社会学 社会・政治 > 福祉
販売開始:
2024/04/25
ファイルサイズ:
82.09MB
CODE:
J0019002BK0152853001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,540 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
Twitter    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

親になる罪―反出生主義を乗り越えて―
販売(無期限): ¥ 1,540(税込)