軽やかに齢を重ねる Aging with a light step
概要:
ポスト団塊世代の医師が紡ぎ出す、旅・音楽・日常のエッセイ集。
人生を、ゆっくり下ってゆく。
年を重ねることを、嘆くのではなく、楽しみに変える。
「上り坂ではないけれど、下り坂のスピードは少し緩めてみたい」 ――そんな言葉に、未来を生きる力が宿る。
身近な草花の観察、故郷山口県周南市大津島の魚雷発射場跡や、城巡りの途上で出会った土井晩翠や滝廉太郎の足跡、母子健康手帳にまつわるガーナ人とのエピソード、往年のアイドル歌手のコンサートに行った話など。
6度目の干支を迎えた医療人として市井の人として、人生の妙味や歴史探求、文学散策を綴ります。
【目次】
はじめに
第一章 四季を愛で、歴史を探求する
第一節 晩冬から盛夏へ、花と島をめぐって
第二節 「荒城の月」を巡る旅、そして冬暮れの「宮城」にて
第三節 北国に思いを馳せる
第二章 伝える・考える・生きる~医療人の視点
【パート1】言葉の向こうに見えるもの
第一節 医療の人間模様
第二節 医療に潜む不確実性~キャッチコピーに惑わされないで~
第三節 今を生きる若者たちにも刺さる言葉か?
第四節 医の目で読み解く「言い伝え」
【パート2】医療人の現在地
第一節 これまでの歩み、今の自分
第二節 わが道を、われらの道へ~My wayへの歩み
第三節 自身の今を見つめる
第三章 人生の妙味--いくつかの縁、時を超えて響くもの
第一節 セピア色の時代が結ぶ縁
第二節 時計と時が刻む思い出
第三節 半世紀をこえて、未来に響く青春の旋律
余章 AIとの対話、その先へ
【著者】
松田義雄
1954年、山口県生まれ。山口県立徳山高校、鹿児島大学医学部卒業。医学博士。専門は周産期医学。鹿児島市立病院産婦人科入局後、東京女子医科大学医学部産婦人科学教授、母子総合医療センター母体・胎児科長などを経て現在、聖マリアンナ医科大学臨床教授、東京医療保健大学臨床教授ほか。著書に『Day by Day』シリーズ全4冊、『妊婦診療ガイダンス 新米ママの妊娠・出産の?疑問に答える本』など多数。
販売(無期限): ¥ 1,980(税込) / ギフト購入: ¥1,980 (税込)
