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おじさんになっても

おじさんになっても

著者:
林伸次
出版社:
ディスカヴァー・トゥエンティワン

概要:

おじさんはしんどい。
でも、おじさんじゃないとできないこともある

おじさんになっても・・・・・・
・昔話ばかり語らない
・若い人にやたら絡もうとしない
・年下だからといってタメ口にならない
・頼られるまでは出しゃばらない
・でも、しょんぼりしない

おじさんになると、なかなか大変です。

本書を書いたのは、1969年生まれ、渋谷で29年続くワインバー「bar bossa」の店主・林伸次。
勢いよく活躍している人、偉くなった人、落ち目になった人・・・・・・
バーカウンターの向こうから、さまざまな大人たちを長年見てきました。
そんな林さん自身も、いま57歳。
人の名前が出てこない。新しい音楽がわからない。
流行には、すっかりついていけなくなった。
そして、ときどき考えます。
自分は、知らないうちに嫌われるおじさんになっていないだろうか。
若い人たちは、おじさんの何を嫌がっているのだろう。
これから、どう歳をとっていけばいいのだろう。

昔話、タメ口、恋愛、服装、体臭、お酒、若い人との距離感・・・・・・。
おじさんがついやってしまうことについて、ときに容赦なく、ときにやさしく考えていきます。

ただし、本書は「おじさんの禁止事項集」ではありません。
年齢を重ねたからこそ、伝えられることがある。
争いをおさめたり、誰かの背中をそっと押したり、人と人をつないだりできる。
会社や肩書きとは別の場所で、もう一度、新しいことを始めることもできる。

おじさんになることは、失っていくことばかりではない。
少し気をつけて、少し頭を下げて、
これまでの経験を上手に手渡せば、
人生後半は、意外と悪くない。

「こういうおじさんにはなりたくない」と自分に言い聞かせながら、これからの生き方を考える26篇。

おじさんも、おじさんの隣で暮らす人も。
耳の痛い話に少し苦笑いしながらも、最後にはほんの少し、歳をとるのが楽しみになるエッセイです。

【目次】
第1章 おじさんになってわかってきたこと
第2章 やっていいこと、やらないほうがいいこと
第3章 おじさんって気持ち悪いですか?
第4章 歳を重ねたからこそできること
第5章 新しい居場所をつくる ~小さなお店を始めるという選択

ジャンル:
文芸 > エッセイ 芸術・教養 > 人生論 人文・思想 > 心理一般 日記手帳 > 日記
商品情報
販売開始:
2026/08/21
ファイルサイズ:
1.70MB
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