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カラスのクトハ シベリアのむかしばなし

立ち読み

カラスのクトハ シベリアのむかしばなし

著者:
エブゲーニー・ラチョフ 藤原潤子
出版社:
ボイジャー

概要:

空の上でオーロラが歌声をひびかせ、魚が陸を歩いていたころ──そんな「はじまりの世界」についてのシベリア先住民族の昔話絵本。『てぶくろ』で知られるE・ラチョフが極北の自然と動物をユーモラスに描く。

空の上でオーロラが歌声をひびかせ、魚が陸を歩いていたころ──そんな「はじまりの世界」についてのシベリア先住民族の昔話絵本。
『てぶくろ』『マーシャとくま』などの挿絵で知られるロシアの画家エヴゲーニー・ラチョフが、極北の自然と動物たちを生き生きとユーモラスに描き出す。全7話。

【目次】
オーロラの歌声(ユピックのむかしばなし)
ぬすまれた歌(ユピックのむかしばなし)
シギとカラスのクルキリ(チュクチのむかしばなし)
魚が水の中でくらすようになったわけ(ネネツのむかしばなし)
カラスのクトハ(イテリメンのむかしばなし)
カッコウになったお母さん(ネネツのむかしばなし)
小さなネズミの大しごと(ユピックのむかしばなし)

【著者】
エヴゲーニー・ラチョフ
シベリアの町トムスク生まれ。近郊の村に住む祖父のもとで、豊かな自然に囲まれて幼少期を過ごす。1930年代以降、キエフやモスクワの出版社で活躍し、『てぶくろ』『マーシャとくま』をはじめ、多くの昔話絵本を手がけた。温かみのある筆づかいと、擬人化された動物たちのいきいきとした表情で知られ、その作品は世界中で愛されている。ロシア共和国人民芸術家(1963年)、クルプスカヤ国家賞(1973年)ほか受賞多数。

藤原潤子
神戸市外国語大学准教授、かけはし出版代表。ロシアを主なフィールドとして文化人類学研究を行いつつ、絵本の翻訳にも携わる。著書に『極寒のシベリアに生きる:トナカイと氷と先住民』(新泉社、2012年、共著)、『水・雪・氷のフォークロア:北の人々の伝承世界』(勉誠出版、2014年、共編著)など、訳書にアンナ・アニーシモヴァ文、ユーリヤ・シードネヴァ絵『わたしのぞうさん』(かけはし出版、2025年)など。

ジャンル:
児童・絵本 > 日本のえほん
商品情報
販売開始:
2026/09/04
ファイルサイズ:
40.09MB
ファイル形式
epub
【販売形態】
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