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察知されない最強職(ルール・ブレイカー) 19

察知されない最強職(ルール・ブレイカー) 19

著者:
三上康明 植田亮
出版社:
主婦の友社

概要:

「僕が殺しました、ええ」――地の底で告げる残酷な真実とは? 国家の思惑が渦巻く地球で少年の影は静かに牙を剥くことに…。

「ヒカルくん。大変なことになってるんだ」
ソリューズから告げられたのは、地球で起きている異常現象
だった。赤い月、幽霊騒ぎ、重力の異常、ネットワークの
誤作動――大陸で起きていたエネルギーの異常と似た現象が、
日本だけでなく世界各地で発生しているという。さらに日本
政府はその原因を異世界人に求め、セリカや葉月にまで調査の
手を伸ばしていた。ヒカルはラヴィア、ソリューズとともに日本へ
向かい、マスクボーイとして日本政府と対峙する。
総理大臣、次世界対策本部、日都新聞の記者たち、
そして異世界の力を狙うアメリカ――さまざまな思惑が絡み合い、
ヒカルたちの存在はますます世界の注目を集めていく。
だが、混乱は始まりにすぎなかった。
アメリカに出現した巨大なゴーレム、姿を消していた歌姫ディーバ、
聖都アギアポールで頻発する地震、モンスターがはびこる地下の“大穴”。
すべての異変は、やがてひとつの場所へと収束していく。
大穴の奥でヒカルたちが見たのは、出産を控えていたはずの
タリスことタータライス=レヴィアタンの変わり果てた姿だった。
彼女の子は、異形のデスワームへと変貌していた。
ヒカルの影、ラヴィアの炎、ポーラの祈り、
そしてディーバの歌が交錯するなか、神話級の死闘が始まる。
かつての真統大戦、神々の加護、ヒカルだけが持つソウルボード。
最後の力を振り絞ってタータライスが遺したある言葉ーー。
世界を滅ぼそうとする何者かの存在は、すでに見えている。
「天の配剤だなんて言わせない」
これは運命ではない。ヒカルが自分で選んだ道だ。

三上 康明(ミカミヤスアキ):神奈川県出身。2006年『ストーン ヒート クレイジー』でデビュー。シリーズ作品に『学園騎士のレベルアップ!』『限界超えの天賦は、転生者にしか扱えない』『メイドなら当然です。』など。

植田 亮(ウエダリョウ):イラストレーター。『ディメンションウェーブ』(ヒーロー文庫)など多数のライトノベルを担当。

ジャンル:
文芸 > ライトノベル/ティーンズノベル
商品情報
販売開始:
2026/09/30
ファイルサイズ:
9.59MB
ファイル形式
epub
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