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グローバル経営とリスクインテリジェンス

立ち読み

グローバル経営とリスクインテリジェンス

著者:
仲間妙子 菅澤喜男 吉沢正明 海棠 丑山幸夫
出版社:
ヴィジ インテリジェンス出版

概要:

グローバル経営にはリスクが付きまとうのが一般的な認識であろう。しかし、リスクが顕在化している場合は、既にそれはリスクでは無く危機である。しかしリスクは潜在的な要素が多く、発見することが難しい場合が多々ある。個の潜在的なリスクを如何に炙り出すかがインテリジェンスの役割である。しかし、インテリジェンスと言う言葉は馴染みが無いと思っている方も多く、理解されているようには思えません。情報とインテリジェンスは明らかに異なる意味を持っています。簡単な違いの捉え方は、情報とは意味を持たない記号に近いものであり、インテリジェンスとは収集された情報を分析・評価して新たに生成された意味のある情報と言うことなります。
本書は、グローバル経営とリスクインテリジェンスと言う斬新な捉え方で「リスクを早期発見・警戒」を主眼とした内容です。特に、グローバル経営との関連の中でインテリジェンスが果たす役割について触れることで、リスクを軽減するための方策についても紹介しています。さらに、我が国では余り馴染みのない地政学的な捉え方がグローバル経営においては重要な役割を果たすものであるとの見方を紹介することで、グローバルな経営の本質には何がリスクとして潜んでいるのかを提唱することにしました。
欧米諸国における企業におけるインテリジェンス活動を俯瞰してみると、リスクを出来るだけ早期に発見し避けたいとするための考え方として定着しています。我が国におけるインテリジェンスと言う言葉の響きは、何か秘密を盗むような印象を抱きかねないようです。その背景には、国家が主体的に運営している諜報機関の存在があり、やってはいけない活動との意識が潜在的にあるのかもしれません。しかし、企業活動の一環としての情報収集は、諜報活動ではありません。企業はその活動を理解してもらうためには、多くの情報を外部に出すことで市場で認知され顧客を捉えることができます。その結果、オープン情報が市場に膨大な量として放出され顧客から評価を受けています。企業におけるインテリジェンス活動は、このオープン情報を収集することが基本です。
本書がグローバル競争時代におけるリスクの捉え方とインテリジェンスの利活用を企業として取り入れるきっかけとなれば幸甚です。


目次:

第1章 純粋リスクと人為的リスクの俯瞰
 1リスクの分類(純粋リスクと人為リスク)
 2 純粋リスク(自然災害)について
 3 人為リスク(投機的リスク)について
 4 リスクレベルとリスク・マネジメント手法
 5 リスクアセスメント
 6 インシデント・コマンドシステム
第2章 企業経営とリスク・インテリジェンス
 1 リスク・インテリジェンス
 2 企業経営に係る危機とリスクの分類
 3 リスク・コミュニケーション
 4 情報収集からリスクを探し特定化する
第3章 グローバル化とリスク対応
 1 多国籍企業における戦略課題とリスク
 2 海外直接投資に関する意思決定とリスク
 3 ビジネスリスクの体系とカントリーリスク
 4 地政学的に見たリスク
 5 多国籍企業のリスクヘッジ

ジャンル:
ビジネス > ビジネス教養 ビジネス > 自己啓発 経営 > 経営管理 経営 > マーケティング 理学・工学 > 経営工学
販売開始:
2016/04/16
ファイルサイズ:
6.32MB
CODE:
J0010342BK0024593002
対応デバイス:
WindowsPCMacAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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価格(税込) 1,296円 -
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この商品のシリーズ

グローバル経営とリスクインテリジェンス
販売(無期限): 税込 1,296