独身各駅停車
概要:
本書は小説集で、図書館司書との純愛を描いた「さざんか」、証券会社店頭の案内ロボットを口説く話「ロボット口説き」、腕はいいが性格の悪い女性カメラマンと組んだ週刊誌ライターの苦い思い出「弾丸のペンダント」、書店員との密かな遊び「秘め事」、夜逃げしたアパートの住人の部屋を大家さんに頼まれて、かたずける話「宝物」、あばずれと言われていた女が、実は天使の様な女であったと判明する話「旅の宿」。他に、「トンカツもどき」「岡山まで」「亀の甲羅干し」「経木」「見切品」「紺の背広」「草山温泉」「晩婚」など14篇が収録されている。四六判で220頁ある。
著者紹介:
山本研二(やまもと けんじ)
1960(昭和35)年、兵庫県尼崎市生まれ。
明治大で学んだ後、週刊誌記者などを経て作家。
野の花の名所探訪紀行を数多く書く。また、自分の日常をネタにした随筆集、小説集も書いている。
著書に『東京発花露めぐり』(自由国民社、単行本)、『花ぶら日記』全7巻、(学術研究出版、電子版・POD版)、『たこ焼き日和』『ぶらぶら貧乏』『旅の空』『独身各駅停車』(すべて学術研究出版、電子版・POD版)、『ねずみ部屋・野の花道楽』(学術研究出版、電子版・POD版)がある。
また、『わたし、カタクリ』『ザゼンソウ写真集』『極楽ローカル花さんぽ』(いずれも学術研究出版、電子版・POD版)など、撮りためた野の花の写真に、花と対話するかのような短文を添えた写真集も出している。
独身各駅停車
販売(無期限): ¥ 1,793(税込) / ギフト購入: ¥1,793 (税込)
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