おかしのすきな魔法使い

著者：: 秋葉てる代やなせたかし
出版社：: 銀の鈴社

概要：

秋葉てる代詩集
ジュニアポエム　136　～こどもからおとなまで～
日本童謡賞
全国学校図書館協議会選定
三越左千夫少年詩集　
　
　　
作品の中には、紙媒体の発行年が古い本が多く含まれております。
そのため若干の汚れや読みにくい部分などがある可能性がございます。ご了承ください。

Ⅰ　おかしのすきな魔法使い
・おかしのすきな魔法使い　・ミルキーウェイ　ドリーム　・魔法使いになる方法　・音ぷがにげた　・むかし　チューリップは　・冬のコンサート　・魔法使いの休日　・魔法使い　どこにいる
　
Ⅱ　夢冒険
・夢冒険　・ゼリー　プルル　・夢　・ざくろの木の下で　・じゃあ　またね　・海に来て　・水仙　・鷺草にゆれて　・もどれない旅　・心の扉　・Dream Dream
　
Ⅲ　子守歌はアルトで
・子守歌はアルトで　・みんな　おやすみ　・こまったなあ　・流れ星のララバイ　・あかちゃんが　・ふしぎだな　・しゃぼん玉　・タイサンボクの花　・金木せい　・手のひらの中の春　・まがり角のむこうには
　
Ⅳ　君がきらめく今
・たんぽぽメッセージ　・友だち　大すき　・EVVIVA　友達　・ほほえみかわして　・春の招待状　・ホットミルクはいかが　・笑顔をいつもポケットに　・未という字　・旅立つ日に　・君がきらめく　今　・飛翔
　あとがき