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ERマガジン Vol.6 No.1(2009年 Spring) 脳卒中のER

立ち読み

ERマガジン Vol.6 No.1(2009年 Spring) 脳卒中のER

著者:
橋本洋一郎 本多英喜
出版社:
シービーアール

概要:

小誌は、「ER」と冠した救急・総合診療の専門誌として, 2004年に国内で初めて登場しました。バラエティーに富んだ連載と毎号内容の濃い特集は、つねにアップデートな情報に改訂された1冊の単行本に匹敵します。救急、総合診療に必要なテーマがほとんど網羅されており、号を重ねることで、いながらして必要な文献が整えられて行きます。各号とも企画編集、執筆陣は、ERの現場の第一線で活躍する指導医、臨床教育部長、総合医の方たちで、どの記事もかゆいところに手の届く内容となっています。休刊となって数年になりますが、内容は色褪せることなく今も現場で活かせる記事が満載です。


目次:

企画・Editorial:橋本洋一郎・本多英喜

A. 脳卒中診療の「今」
 脳卒中専門医ってなんだ?
 脳卒中患者を担当する診療科はどこか? 搬送先をどこにすべきか?
 脳卒中専門医が常時対応できない 医療機関で救急医ができることは?
B. How to Practice for Stroke
 Snap diagnosis
 脳卒中を疑ったら
 脳卒中のクリティカルパス
 ERでどこまで検査するの?
 くも膜下出血のERでの初期治療
 脳出血のERでの初期治療
 脳梗塞のERでの初期治療
 脳梗塞急性期の外科的治療ってあるの?
 神経内科医から救急医への要望
 脳神経外科医から救急医への要望
 リハビリテーション専門医からの救急医への要望
C. 初期評価と初期治療
 ERでどこまでやるの?
 初期治療医としての救急医の役割は?
 意識障害の評価とGCSを使いこなすには?
 ERで評価する必要のある高次脳機能障害とは? 1)言語障害
 ERで評価する必要のある高次脳機能障害とは? 2)記憶障害、失行、失認
 NIHSS(National Institutes of Health Stroke Scale)
 神経内科医へコンサルトすべき神経症候は?
 忘れてはいけない若年者の脳卒中は?/橋本洋一郎、他
 一過性脳虚血発作はどうするの?
D. 脳卒中患者のプレホスピタルケア
 救急隊員に必要な神経学的所見のみかた
 ERで情報収集に役立つ現場からの情報とは?
 救急搬送患者でみられるピットフォール
 精神障害を呈する脳卒中患者がいる!?
E. 脳卒中患者のリハビリテーション、在宅医療
 脳血管障害急性期に早期離床を推奨する理由
 脳血管障害回復期・維持期の治療と社会復帰への道筋
 脳卒中に関する市民・患者啓発/中山博文、他

対談
 魅力ある救急医学構築の視座/有賀 徹 VS 坂本哲也

連載
 ER必須薬30
 ドクター林のERの裏技
 済生会福岡総合病院臨床教育部カンファレンス・リポート
 ERで見逃してはならない骨折・損傷
 都庁前総合診療科外来待ったなし
 研修医山田君トホホ日記

ジャンル:
医学 > 臨床医学一般 医学 > ER/救急医学 雑誌 > 医学
販売開始:
2020/08/20
ファイルサイズ:
13.78MB
CODE:
J0010424BK0098053019
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥2,750 -
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ERマガジン Vol.6 No.1(2009年 Spring) 脳卒中のER
販売(無期限): ¥ 2,750(税込)