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ERマガジン Vol.5 No.2(2008年 Summer) 災害医療に役立つ医療人になるために

立ち読み

ERマガジン Vol.5 No.2(2008年 Summer) 災害医療に役立つ医療人になるために

著者:
本間正人 奥村徹
出版社:
シービーアール

概要:

小誌は、「ER」と冠した救急・総合診療の専門誌として, 2004年に国内で初めて登場しました。バラエティーに富んだ連載と毎号内容の濃い特集は、つねにアップデートな情報に改訂された1冊の単行本に匹敵します。救急、総合診療に必要なテーマがほとんど網羅されており、号を重ねることで、いながらして必要な文献が整えられて行きます。各号とも企画編集、執筆陣は、ERの現場の第一線で活躍する指導医、臨床教育部長、総合医の方たちで、どの記事もかゆいところに手の届く内容となっています。休刊となって数年になりますが、内容は色褪せることなく今も現場で活かせる記事が満載です。


目次:

企画・Editorial:本間正人・奥村 徹

PART 1 災害医療の基本
 いまさら人に聞けない基本中の基本
 瓦礫(がれき)の下の医療
PART 2 日本における災害医療の教育コースのすべて
 日本DMAT(Disaster Medical Assistance Team)
 災害医療従事者研修
 MIMMS(Major Incident Medical Management and Support,含む hospital MIMMS)
 NDLS( National Disaster Life Support ): 特に BDLS、 ADLS について
 エマルゴトレインシステム
 NBC(核・生物・化学)災害・テロ対策研修
 日本赤十字社における災害医療研修
 国立病院機構における災害医療研修
 日本集団災害医学会セミナー
 JDR(国際救急援助隊)医療チームの研修
 緊急被ばく医療基礎講座
 緊急被ばく救護セミナー、緊急被ばく医療セミナー
 MIC (多数傷病者 発生事故)に対する災害医療教育プログラム
 北九州市医師会災害医療プログラム
PART 3 どうやってDMATを立ち上げるか
PART 4 Mass Gathering Medicineに関わる方法
PART 5 海外医療支援最前線
PART 6 災害医療の6つのトピックス  など
 
対談
 ジェネラリストが求められる時代がやってきた/田中和豊・小泉俊三

連載
 スーパーER
 済生会宇都宮病院栃木県・救命救急センター
 救急診療と総合内科が上手に連携して理想のERを実現
 ER必須薬30
 ドクター林のERの裏技
 済生会福岡総合病院臨床教育部カンファレンス・リポート
 ERで見逃してはならない骨折・損傷
 救急に役立つ中毒の基礎知識
 ワンポイントアドバイス
 泌尿器科って、ナニ科(最終回)
 コアレクチャー飯塚
 研修医山田君トホホ日記
 かんたんEMS入門
 医療職のための法律入門
 追悼 島田宏一郎先生、安らかに/寺沢秀一
 クローズアップ
 リポート

ジャンル:
医学 > 臨床医学一般 医学 > ER/救急医学 雑誌 > 医学
販売開始:
2020/10/01
ファイルサイズ:
16.85MB
CODE:
J0010424BK0098053041
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥2,750 -
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