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理学・工学 > 地学

検索結果23件中1件から23件までを表示
  • タイトル: My idea of universal gravitation generation 万有引力発生の私案 / Seismic isolation system 免震装置
    著者: 西川正孝
    出版社: 学術研究出版
    概要: 理化学研究所がストロンチュウムの固有振動数を利用した原子時計研究のため、ストロンチュウムの周波数測定実験をしている過程で、固有振動数と同じ周波数の電磁波やレーザー光線を吸収する事を発見し、ストロンチュウムの固有振動数が測定できた事をテレビの科学番組で放映していた。 それに加え、隣り合う同じ種...
    商品価格: ¥1,210(税込)
  • タイトル: 地磁気発生と磁極逆転の私案 My idea of geomagnetic generation and magnetic pole inversion.
    著者: 西川正孝
    出版社: 学術研究出版
    概要: 現在の学説では地球のコアの所で、磁場が発生し、そこで時折逆転すると言われている。私案では、マントルや外殻の流動と地球の自転で地磁気が発生し、時間を掛け、地殻の両極の内側が磁化され、地殻のみが南北に回転して、その磁極の記録が残っていると考える。 In the current theory i...
    商品価格: ¥1,100(税込)
  • タイトル: おとなの楽習 20 理科のおさらい 気象
    著者: 山岸照幸
    出版社: 自由国民社
    概要: 風の流れ、雲の形、空の色…中学レベルの理科の知識で、気象の不思議を解明します。観測や気象予報士など、社会との関わりも紹介します。
    商品価格: ¥660(税込)
    レンタル: ¥157(税込)
  • タイトル: 日本建築の発達と地震
    著者: 伊東忠太
    出版社: ConTenDo
    概要:  一 太古の家と地震  昔、歐米の旅客が日本へ來て、地震のおほいのにおどろくと同時に、日本の家屋が、こと/″\く軟弱なる木造であつて、しかも高層建築のないのを見て、これ畢竟地震に對する災害を輕減するがためであると解してくれた。  何事も外國人の説を妄信する日本人は... (本...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 「霜柱の研究」について
    著者: 中谷宇吉郎
    出版社: ConTenDo
    概要:  同窓の友人M君から自由学園学術叢書第一を贈られたので早速読んで見た。 この小冊子には霜柱の研究と布の保温の研究とが収められていて、研究者は自然科学グループという名前であったが、内容を見ると五、六人の学園の御嬢さんの共同研究であることが分った。  初めの霜柱の研究というのを何気な......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 粉雪
    著者: 中谷宇吉郎
    出版社: ConTenDo
    概要:  われわれが日常ちゃんと決まった意味があるように思って使っている言葉の中には、科学的にはその意味が極めて漠然としたものがかなり沢山ある。 この数年来雪の研究を始めてみて気が付いたのであるが、その種の言葉の良い例が「粉雪」である。  北海道では、冬の初めと終わり頃には牡丹雪も降るが......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 真夏の日本海
    著者: 中谷宇吉郎
    出版社: ConTenDo
    概要:  此の十年余り、海といへば太平洋岸の海しか見てゐないのであるが、時々子供の頃毎年親しんだ日本海の夏の海を思ひ返して見ると、非常に美しかつたといふ思ひ出が浮んで来る。  日本海の沿岸には一般に砂丘がよく発達してゐる。 浪打ち際から真白な砂が数丁も続いて小高い丘になり、その丘を越えた......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 雪雑記
    著者: 中谷宇吉郎
    出版社: ConTenDo
    概要:  この頃大ていの雪の結晶が皆実験室の中で人工で出来るようになったので、自分ではひとりで面白がっている。 よく人にそれはどういう目的の研究なんですかと聞かれるので、こうして雪の成因が判ると冬期の上層の気象状態が分るようになって、航空気象上重要なことになるのですよと返事をする。 そうする......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 自然現象の予報
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  自然現象の科学的予報については、学者と世俗との間に意志の疎通を欠くため、往々に種々の物議を醸す事あり。 また個々の場合における予報の可能の程度等に関しては、学者自身の間にも意見は必ずしも一定せざる事多し。 左の一篇は、一般に予報の可能なるための条件や、その可能の範囲程度並びにその実......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 神話と地球物理学
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  われわれのように地球物理学関係の研究に従事しているものが国々の神話などを読む場合に一番気のつくことは、それらの説話の中にその国々の気候風土の特徴が濃厚に印銘されており浸潤していることである。 たとえばスカンディナヴィアの神話の中には、温暖な国の住民には到底思いつかれそうもないよう... ...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 夕凪と夕風
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  夕凪は郷里高知の名物の一つである。 しかしこの名物は実は他国にも方々にあって、特に瀬戸内海沿岸にこれが著しいようである。 そうして国々で○○の夕凪、□□の夕凪といって他の名物を自慢するように自慢にしているらしい。 普通は特有な好いものを自慢にするのだが、たまにはあまりよくない特色を自....
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 凍雨と雨氷
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  大気中の水蒸気が凍結して液体または固体となって地上に降るものを総称して降水と言う。 その中でも水蒸気が地上の物体に接触して生ずる露と霜と木花と、氷点下に過冷却された霧の滴が地物に触れて生ずる樹氷または「花ボロ」を除けば、あとは皆地上数百ないし数千メートルの高所から降下するものであ... ...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 瀬戸内海の潮と潮流
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  瀬戸内海はその景色の美しいために旅行者の目を喜ばせ、詩人や画家の好い題目になるばかりではありません。 また色々な方面の学者の眼から見ても面白い研究の種になるような事柄が沢山あります。 一体、あのような込み入った面白い地形がどうして出来たかという事は地質学者の議論の種になっているので......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 地震雑感
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要: 一 地震の概念  地震というものの概念は人々によってずいぶん著しくちがっている。 理学者以外の世人にとっては、地震現象の心像はすべて自己の感覚を中心として見た展望図に過ぎない。 震動の筋肉感や、耳に聞こゆる破壊的の音響や、眼に見える物体の動揺転落する光景などが最も直接なもので、......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 夏の小半日
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  俗に明き盲というものがあります。 両の目は一人前にあいていながら、肝心の視神経が役に立たないために何も見る事ができません。 またたとい目明きでも、観察力の乏しい人は何を見てもただほんの上面を見るというまでで、何一つ確かな知識を得るでもなく、物事を味わって見るでもない。 これはまず心の....
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 海陸風と夕なぎ
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  昼間陸地の表面に近い気層が日照のためにあたためられて膨張すると、地上一定の高さにおいては、従来のその高さ以下にあった空気がその水準の上側にはみ出して来るから、従ってそこの気圧が高くなる。 すなわち同じ高さの海上の気層に比べて圧が高くなるから、この層の空気は海に向かって流れる。 この......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 颱風雑俎
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  昭和九年九月十三日頃南洋パラオの南東海上に颱風の卵子らしいものが現われた。 それが大体北西の針路を取ってざっと一昼夜に百里程度の速度で進んでいた。 十九日の晩ちょうど台湾の東方に達した頃から針路を東北に転じて二十日の朝頃からは琉球列島にほぼ平行して進み出した。 それと同時に進行速度が....
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 津浪と人間
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  昭和八年三月三日の早朝に、東北日本の太平洋岸に津浪が襲来して、沿岸の小都市村落を片端から薙ぎ倒し洗い流し、そうして多数の人命と多額の財物を奪い去った。 明治二十九年六月十五日の同地方に起ったいわゆる「三陸大津浪」とほぼ同様な自然現象が、約満三十七年後の今日再び繰返されたのである。 ......
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  • タイトル: 静岡地震被害見学記
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  昭和十年七月十一日午後五時二十五分頃、本州中部地方関東地方から近畿地方東半部へかけてかなりな地震が感ぜられた。 静岡の南東久能山の麓をめぐる二、三の村落や清水市の一部では相当潰家もあり人死もあった。 しかし破壊的地震としては極めて局部的なものであって、先達ての台湾地震などとは比較に......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 日本天変地異記
    著者: 田中貢太郎
    出版社: ConTenDo
    概要:      序記 国土成生の伝説  大正十二年九月一日の大地震及び地震のために発したる大火災に遭遇して、吾吾日本人は世界の地震帯に縁取られ、その上火山系の上に眠っているわが国土の危険に想到して、今さらながら闇黒な未来に恐怖しているが、しかし考えてみれば、吾吾は小学校へ入った時... ...
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  • タイトル: 天災と国防
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要: 「非常時」というなんとなく不気味なしかしはっきりした意味のわかりにくい言葉がはやりだしたのはいつごろからであったか思い出せないが、ただ近来何かしら日本全国土の安寧を脅かす黒雲のようなものが遠い水平線の向こう側からこっそりのぞいているらしいという、言わば取り止めのない悪夢のような不... ...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 小爆発二件
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  昭和十年八月四日の朝、信州軽井沢千が滝グリーンホテルの三階の食堂で朝食を食って、それからあの見晴らしのいい露台に出てゆっくり休息するつもりで煙草に点火したとたんに、なんだかけたたましい爆音が聞こえた。 「ドカン、ドカドカ、ドカーン」といったような不規則なリズムを刻んだ爆音がわずか... ...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 天文と俳句
    著者: 寺田寅彦
    出版社: ConTenDo
    概要:  俳句季題の分類は普通に時候、天文、地理、人事、動物、植物といふ風になつて居る。 此等のうちで後の三つは別として、初めの三つの項目中に於ける各季題の分け方は現代の科學知識から見ると、決して合理的であるとは思はれない。  今日の天文學は天體、即、星の學問であつて氣象學とは全然其分野......
    商品価格: ¥0(税込)

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