いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > 出版社別 > 学研
Twitter  Facebook 

学研

検索結果6,827件中4,726件から4,770件までを表示
≪前へページ:1.. 103  104  105  106  107  108  109..152次へ≫
  • タイトル: <織田信長と戦国時代>信長生誕から本能寺の変までを完全網羅
    著者: 橋場日月
    出版社: 学研
    概要: 得意の俊敏な機動力と内応工作により、今川義元、武田信玄、石山本願寺らの宿敵を制圧した織田信長だったが、本能寺の変により天下統一の夢は果たせず最期を迎えてしまう。常に死を覚悟しながら生きた男の四九年の生涯を辿る。
    商品価格: ¥314(税込)
  • タイトル: <徳川家康と戦国時代>忠義を果たした鳥居元忠/徳川家康言行録
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 徳川家康と鳥居元忠は切っても切れぬ絆で結ばれた君臣関係だった。家康との親密な信頼関係では、元忠の右にでる者はない。家康と苦楽を共にした元忠は、伏見籠城戦にて壮烈な最期を遂げる。「三河武士の鑑」鳥居元忠にせまる。また、家康の言行録を合わせて収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と戦国時代>「方面別撃破作戦」を命じられた名将六人
    著者: 谷口克広
    出版社: 学研
    概要: 天下統一にあと一歩まで近づいた信長。その偉業を可能にしたのは方面別軍団という独創的な組織編成だった。知略を駆使することで戦わずして勝つ豊臣秀吉など、各軍団を率いた名将六人の戦いぶりと生きざまを紹介する。
    商品価格: ¥209(税込)
  • タイトル: <石田三成と関ヶ原合戦>西軍惨敗の原因となる三成の四大誤算
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: なぜ石田三成は大垣城を捨ててまで関ヶ原で野戦に挑んだのかなど、関ヶ原合戦の西軍にまつわる四つの謎について徹底解説。三成が企図していた驚くべき戦略と、西軍敗北の原因が見えてくる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <関ヶ原合戦>迫る決戦 戦略・戦術上の謎
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 家康が小山評定後すぐに西へ向かわなかったのは?関ヶ原の戦いの前哨戦、岐阜城はなぜ、わずか二日で陥落したのか?小早川秀秋の松尾山占拠と寝返りは?定説に疑問を呈しながら、間近に迫った関ヶ原の決戦を前に繰り広げられた諸将の戦術・戦略の謎を読み解く。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <関ヶ原合戦>決戦場に残る三つの謎
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 徳川家康はなぜ息子・秀忠の軍勢を待たずに開戦に踏み切ったのか?桃配山の布陣の実態は?剛勇毛利秀元が選んだ、島津以外の、もう一つの「退き口」とは?遂に開戦した関ヶ原の戦い。定説に疑問を呈しながら、決戦場に残った三つの謎を読み解く。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <文禄・慶長の役>碧蹄館の戦い/蔚山城の戦い/露梁海戦
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 天下統一を果たした豊臣秀吉の次なる野望は朝鮮侵略だった。李如実が率いる明軍に辛勝した碧蹄館の戦い、苛烈な籠城戦となった蔚山城の戦い、小西行長らの撤退を目的とした露梁海戦の3編を収録。
    商品価格: ¥209(税込)
  • タイトル: <毛利と戦国時代>大内氏乗っ取りのシナリオ
    著者: 宮本義己
    出版社: 学研
    概要: 毛利元就の生涯は、数々の調略で埋め尽くされている。とりわけ強かだったのが、“大寧寺の変”である。陶隆房のクーデターを利用し主筋の大内義隆殺しに加担したこの変は、毛利氏にとって一挙両得の戦略・戦術となった。“大寧寺の変”にみる毛利氏の調略術の神髄とは。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <毛利と戦国時代>軍事編成の特色と銀山経営
    著者: 宮本義己
    出版社: 学研
    概要: 安芸の一国人であった毛利氏は、瞬く間に戦国大名へと飛躍した。“毛利両川体制”はむろんの事、独創的な五奉行制度の創設、銀と鉄が生み出す経済力。毛利氏は、広大な領国をいかにして統治したのか。その治政と経済、毛利氏の強さの秘密を探る。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <足利義昭と戦国時代>執念の信長包囲網
    著者: 宮本義己
    出版社: 学研
    概要: 室町幕府最後の将軍足利義昭。織田信長に利用され傀儡と化した将軍職だったが、義昭の“打倒信長”の目標は潰えなかった。その執念は、毛利、武田、朝倉、浅井そして本願寺らを巻き込み一大信長包囲網を築くに至る。信長を苦しめ続けた義昭の執念にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <毛利元就と戦国時代>調略の神髄にせまる
    著者: 宮本義己
    出版社: 学研
    概要: 毛利元就は、百戦錬磨の勇将とされるが、「猛将」というよりも「知将」というイメージの方が強い。郡山籠城戦、厳島合戦、そして家臣団への調略であった吉川興経の暗殺事件を追うことで見えてきた元就の調略の神髄と、さらにそれを支える「人道主義」にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <毛利と戦国時代>生き残りをかけ信長・秀吉と対峙
    著者: 渡辺誠
    出版社: 学研
    概要: 宿敵尼子氏勢力を追い込み、備前・播磨・美作方面までその版図を広げた毛利氏は、ついに織田信長、そしてその先兵たる羽柴秀吉と対峙した。「三道併進策」「鳥取城渇殺し」「高松城水攻め」。毛利氏と信長・秀吉勢との壮絶な戦いの軌跡を追う。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と元亀争乱>四面楚歌での苦闘
    著者: 谷口克広
    出版社: 学研
    概要: 元亀年間の四年は、織田信長にとって朝倉・浅井氏との戦い、本願寺一向一揆そして足利義昭との対立など、反信長連合に包囲され、まさに四面楚歌の状態であった。しかし、信長はその状況を打破し、覇者の座へ大きく前進する。信長「元亀争乱」の苦闘。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <宇喜多直家と戦国時代>毛利元就になれなかった備前の梟雄
    著者: 森本繁
    出版社: 学研
    概要: 宇喜多直家は、なりふり構わぬ権謀術を駆使してのし上がり、遂に主家であった浦上氏を滅亡させた。時代の苛酷さは直家を謀将に育てたが、同じ中国地方の英雄、毛利元就のようにはなれなかった。それは一体なぜなのか?備前の梟雄、宇喜多直家にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <毛利と戦国時代>月山富田城包囲戦/上月城の戦い
    著者: 工藤章興
    出版社: 学研
    概要: 毛利元就にとって嫡子隆元の弔い合戦であり、西国完全制覇の総仕上げとして宿敵尼子氏を打ち破った第二次月山富田城包囲戦。用意周到な兵糧攻めを、仔細にみると共に、尼子氏の残党を包囲し、織田信長との対立が鮮明となった上月城の戦いにせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <毛利元就と戦国時代>初陣「西国の桶狭間」/大敗「出雲遠征」/「厳島合戦」渡海はいつか?
    著者: 森本繁
    出版社: 学研
    概要: 分郡守護・武田元繁を撃破した「西国の桶狭間」有田中井手合戦。この初陣に勝利し、毛利元就は武名をあげた。宿敵尼子軍に敗走を強いられた第一次月山富田城の戦い。二つの合戦をみると共に「戦国三代奇襲戦」の一つ厳島合戦、毛利軍渡海の日付を推定する。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <毛利元就と戦国時代>知将・元就 版図拡大の軌跡を追う
    著者: 森本繁
    出版社: 学研
    概要: 安芸の国人衆に過ぎなかった毛利元就は、出雲の尼子氏と安芸の大内氏、両氏の争いの中で、しだいにその存在を大きくしていく。元就の初陣有田中井手合戦から、宿敵尼子氏を滅亡させ、中国制覇を成し遂げるまで。元就が、智謀を巡らせた数々の合戦の軌跡を追う。
    商品価格: ¥314(税込)
  • タイトル: <村上水軍と毛利>村上水軍 系譜と毛利氏との関係
    著者: 森本繁
    出版社: 学研
    概要: 毛利氏中国制覇の鍵、三島(能島・来島・因島)村上水軍。村上水軍の系譜を追うと共に、三島のなかでも、毛利氏の家臣団には属さず、「傭兵部隊」の色が濃かった能島村上氏の、加勢動機とその報酬にせまる。切っても切れない村上水軍と毛利氏との関係とは。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <毛利元就と戦国時代>小領主から覇者への道のり
    著者: 森本繁
    出版社: 学研
    概要: 毛利元就は、天穂日命にはじまる大江家の末裔である。幼い頃に、父と母を亡くし孤児となった元就の生涯は、逆境の中ではじまった。宿敵尼子氏との戦いなど、厳正な軍規によって民心を掌握し、人知れず努力した元就の生涯をおう。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <毛利輝元と戦国時代>三回あった天下取りの機会
    著者: 森本繁
    出版社: 学研
    概要: 領国支配を第一に考えた毛利元就には、上洛して天下を取る意志はなかった。しかし、元就の遺訓に背いて孫の輝元の時代になると、毛利氏は膨張政策をとりはじめる。輝元の時代にあった三度の天下取りの機会の結末やいかに。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <毛利と戦国時代>毛利氏の盛衰を居城で辿る
    著者: 森本繁
    出版社: 学研
    概要: 毛利元就の時代になって中国制覇の策源地として、城郭を拡張した「吉田郡山城」。毛利輝元の時代、豊臣秀吉の勧めに従い太田川河口のデルタ地帯を干拓して築城された「安芸広島城」。関ヶ原合戦により削封され選ばれた「萩城」。毛利氏の盛衰を居城で辿る。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <豊臣秀吉と戦国時代>朝廷を利用し権力秩序を構築
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 当時の政治状況に配慮しながらも、豊臣秀吉は着実に官位昇進を遂げ、ついに関白に任官される。信長時代よりも朝廷と一体化し、天皇権威を利用した秀吉の対朝廷、官位戦略には、一体どのような意図があったのだろうか。山崎合戦後の秀吉と朝廷の関係にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と戦国時代>天皇・将軍対策/播磨神吉城攻め
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 新興勢力であった織田信長は、既存勢力である天皇・将軍権威にどのような態度で臨んだのだろうか。圧倒的な火力を見せつけた、織田方攻城戦のひとつの到達点でもある、播磨神吉城攻めにせまる一編を合わせて収録。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <上杉謙信と戦国時代>関東管領を欲した真の理由
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 北条氏康が勢力を拡大するにつれ、名目ばかりとなった「関東公方―関東管領」体制。しかし、いまや古くなった支配体制を再構築しようとするものが現れる。上杉謙信である。もはや何の実権ももたない管領職を、謙信はなぜ欲したのか?
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <伊達政宗と戦国時代>伊達氏四代の連合構想
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 「奥州五十四郡、伊達探題」。伊達政宗の行動原理の根底には、伊達家こそが「奥州の覇者」であるという強烈な自負心があった。政宗の曾祖父稙宗の婚姻外交策、晴宗の「伊達・田村同盟」、政宗の「伊達・北条同盟」。政宗を中心に、伊達家四代の連合構想にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <明智光秀と本能寺の変>謀叛の成功から孤立へ
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 天正十年(一五八二)五月二十九日、織田信長は安土を発ち上洛の途についた。京滞在期間は、五日間の予定であった。これが信長にとって運命の五日間となる。六月二日早暁、本能寺炎上。明智光秀の謀叛は成功した。光秀を中心にみる本能寺の変の前後事情。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <裏切りと戦国時代>上杉家叛臣列伝/松永久秀の意地
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 上杉謙信の泣き所は、その領国において、国人領主を主従関係に編成できなかった所にある。上杉家に叛逆した国衆三人、北条高広・大熊朝秀・本庄繁長を取り上げる。また、織田信長を幾度も裏切った戦国時代の梟雄、松永久秀の意地をみる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <家督相続と戦国時代>上杉謙信の死と相続問題
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 生涯妻を娶らず、側室もいなかった上杉謙信には、実子はなく、四人の養子がいるだけだった。そのため謙信の急死によって家督を巡る相続問題が発生した。他の戦国大名の後継問題を参照しながら、上杉家の相続問題の背景を探る。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と長篠の戦い>再検証 「鉄炮戦術」の有効性
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 長篠の戦いでの織田信長軍、鉄砲三〇〇〇挺三段打ちの定説は近年、批判的な再検証がなされている。しかし、長篠の戦いにおいて「鉄炮」の意義がまったくなかったわけではない。定説に対する異論をふまえながら、信長「鉄炮戦術」の有効性の再検証を試みる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <直江兼続と石田三成>関ヶ原合戦 共闘の実態にせまる
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 上杉景勝の執政・直江兼続と、豊臣政権の行政官・石田三成。関ヶ原合戦時、兼続と三成が東西に呼応して徳川家康を討とうとした、との説がある。家康から征伐の対象となった景勝・兼続と、豊臣政権を守ろうとする三成。関ヶ原合戦、共闘の実態とは。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <直江兼続と戦国時代>「直江状」は偽文書か?
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 徳川家康の無理難題に対し、上杉家の覚悟を見せつけたと言われる「直江状」。しかし、「直江状」には以前から「偽文書」ではないかとの疑いがある。「直江状」の真偽のほどを丁寧に再検証すると共に、あえて挑発的な言辞が用いられた「直江状」の真意にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <直江兼続と戦国時代>天下人的資質を秘めた名参謀
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 豊臣秀吉に、軍師型参謀というよりも大名や天下人的な資質であったと評された、上杉家の名参謀、直江兼続。幼き頃より、上杉景勝と切っても切れない一蓮托生の関係であった兼続は、いかなる人物だったのか。天下人的資質を内に秘めた男の生涯にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <本能寺の変の真相>「黒幕」は公家か?
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 本能寺の変の真相は、いまだ歴史史上最大の謎とされている。織田信長に並々ならぬ敬意を抱いていた明智光秀は、なぜ謀反をおこしたのか。光秀の後ろに、公家の影。本能寺の変の真相やいかに。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <明智光秀と本能寺の変>明智 長宗我部 斎藤 信長打倒の動機
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 四国の長宗我部氏と深く繋がっていた明智光秀。その繋がりの中心にいたのは、斎藤利三だった。安定していた四国情勢は、織田信長の四国政策の転換によって急変する。光秀の謀反は、ここにおいて決定的となったのか?
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <明智光秀と戦国時代>知られざる光秀の素顔
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 現代の私たちが知る明智光秀像は、その多くを『信長公記』に拠っている。しかし吉田社の神官、吉田兼見による日記『兼見卿記』には、知られざる光秀像が映し出されていた。等身大の明智光秀とは一体どんな人物であったのだろうか。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <戦国時代の情報伝播>本能寺の変報はいかにして伝わったか
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 織田信長によって整備された情報インフラは、奇しくも本能寺の変報を、瞬く間に全国へと伝えることとなった。世紀の政変は、いつ、どのようにして各地へ伝えられたのか。戦国時代の情報網の速度と精度を検証する。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信忠と神戸信孝>憤死!覇王の継承者/潰えた「四国管領」の夢
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 天正十年、本能寺に宿泊中の信長を明智光秀が急襲した。父を救うべく動きだした信長の嫡子織田信忠だったが。織田一門のなかでも、その地位が決して高くなかっ神戸信孝。国持になる夢を実現せんと四国渡海の行動にでるが。信長の二人の息子にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <徳川家康と本能寺の変>主従わずか数十人 苦難の伊賀越え
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 本能寺の変の前日、徳川家康は、堺商人らと茶会を開いていた。翌朝家康は、上洛の途次、信長の凶報を耳にする。領国から切り離され、主従わずか数十人。本国三河まで、苦難の伊賀越えがはじまった。家康らは無事に本国まで帰り着くことができるのか。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <豊臣秀吉と本能寺の変>清須会議までの二週間にせまる
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 山崎の戦いで明智光秀を破ったあと、豊臣秀吉の機略縦横がまず語られるのは、清須会議の場面である。しかし実は、山崎の合戦直後から二週間の間に、秀吉の「天下取り」の準備はすべて終えられていたのだった。秀吉、山崎の戦い後の二週間にせまる。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <豊臣秀吉と山崎の戦い>秀吉の智略と光秀の過ち/丹羽長秀・長重
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 天正十年六月十三日昼過ぎ雨の降りしきるなか、羽柴と明智の両軍は激突した。世に有名な山崎の戦いである。この戦いにおける秀吉と光秀の差とは何だったのか。数奇な運命をたどった丹羽長秀・長重にせまる一編を合わせて収録する。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と薩州統一戦>分家から一門の盟主へ
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 分家の一つに過ぎなかった伊作島津家の忠良は、本宗家やその他の一門との激しい抗争を勝ち抜き、相州家の当主となり、次なる飛躍を準備した。そして忠良の嫡子貴久が、ついに本宗家守護職を奪取する。忠良・貴久、薩州統一戦。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と大友宗麟>「キリシタン王国」の夢を断つ
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 実力・格式ともに九州随一の大名だった大友宗麟は、九州探題の立場で島津氏に鉄槌を加える名目で天正六年(一五七八)日向侵攻を開始した。しかし宗麟の真の目的は、日向での「キリシタン王国」建設にあった。島津氏は宗麟の夢を打ち砕く。島津氏、日向平定戦。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と筑前侵攻戦>壮絶!岩屋城 高橋紹運の抵抗
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 豊臣秀吉による「惣無事令(私戦禁止令)」の発動で、島津氏の豊後侵攻は、秀吉との全面対決を意味する事となった。逡巡の末、島津義久は筑前侵攻を決意する。しかしそこで、高橋紹運の執念を目の当たりにする事になる。激戦!岩屋城。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <島津と豊後侵攻戦>九州制覇目前 戸次川の合戦の行方
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 天正十四年(一五八六)十月下旬、大友氏の「自崩」の兆しをとってみた島津氏は、その隙を利用して、豊後への侵攻を開始した。肥後口の大将は、島津義弘。日向口の大将は、島津家久。敵味方四〇〇〇余人が討死した戸次川の合戦の行方やいかに。
    商品価格: ¥105(税込)
  • タイトル: <織田信長と戦国時代>なぜ好機を逃したのか?朝倉・浅井の限界
    著者: 桐野作人
    出版社: 学研
    概要: 織田信長と反織田勢力の四余年に渡る争い、いわゆる「元亀争乱」。反織田勢力の中心であった朝倉・浅井勢は信長打倒を目前にしながら、なぜその息の根を止める事ができなかったのか?朝倉・浅井側からみた「元亀争乱」。反織田勢の限界を探る。
    商品価格: ¥105(税込)
≪前へページ:1.. 103  104  105  106  107  108  109..152次へ≫

コンテンツフィルタ

"購入可能なコンテンツ"はご利用端末で購入いただけるコンテンツのみを表示します。

設定をリセット

電子書籍サイト[ConTenDo|コンテン堂]はコンテンツの交差点となるプレイスを目指して様々な良いコンテンツを展開します。
電子書籍にとどまらず映像、画像なども取り扱います。話題のEPUBおよびPDF形式を揃えています。

レコードやCDを『ジャケ買い』ってしませんでしたか?
ジャケットがグッドデザインだと買ってしまったりする購買行動のことです。
コンテン堂では、表紙が一番魅力的に見えるようにサイト・デザインされています。
電子書籍も『ジャケ買い』は素敵なコンテンツとの出会い方法としてもオススメです。

電子書籍を探すときはタイトルや著者名がわからないと結構探しにくいものです。コンテン堂は『ワードサーフィン』というまったく新しい本探しメソッドを提案しています。思ってもいなかった『本との出会い』をお楽しみ下さい。