野原のなかで
概要:
かわてせいぞう詩集
ジュニアポエム 65 ~こどもからおとなまで~
全国学校図書館協議会選定
日本子どもの本研究会選定
秋田県選定図書
作品の中には、紙媒体の発行年が古い本が多く含まれております。
そのため若干の汚れや読みにくい部分などがある可能性がございます。ご了承ください。
目次:
朝の道・灯台・杏の村・花・石ころ・ハナアブ・夕顔・旅だち・ねむの木と先生・野原のなかで・早春のうた・芽ぶき・あぜ道・土橋の上で・八月の草原・少年・少年と雀と青い空と・草原の季節・胴乱の少年・オカリナを吹く少年
- ジャンル:
- 文芸 > 日本文学/国文学 文芸 > 詩・詩集 人文・思想 > 文芸
- 販売開始:
- 2012/12/19
- ページ数
- 96ページ
- ファイルサイズ:
- 8.82MB
- CODE:
- J0010148BK0004950001
- 対応デバイス:
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商品価格(税込) | ¥367 | - |
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詩人・かわてせいぞうさんは「いま、地球上に強く求められているものは、限りない優しさと思いやりの心ではないでしょうか」と、あとがきで語ります。
詩「灯台」で始まる本書は、一貫して自然の風景や日常生活に変わらずにある美しさを詠んでいます。
本書が刊行されてから約30年が経ちますが、詩人のことばは今こそ必要なことのように思います。
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野原のなかで
販売(無期限): ¥ 367(税込)
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