心の窓が目だったら
概要:
ジュニアポエムシリーズ 201
詩を作り続けて70数年の著者は、「感動して詩に書く、全ての歓びを共に喜ぶ童謡の世界が世界に広がれば、争いなど無くなるのではないか」と語ります。『心の窓が目だったら』のタイトルには、著者の強い願いが込められています。
作品の中には、紙媒体の発行年が古い本が多く含まれております。
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目次:
かわいいあなたに
・いい子いい子したら ・ポケットのたからもの ・ママがそうしたように ・バイバイ バイ ・はだかんぼうの おにごっこ ・ゆびでおはなし ・いすになった ぼうしになった ・いなかの ことば ・ほおずき ほおずき ・てじな ・糸でんわ
おしゃまなあなたに
・カタカナ ひらがな ・ポストの中 ・花のパンフレット ・ポケットほっぺ ・かわいいお客さま ・おとうとは風よ ・いっしょうけんめいアリさん ・干がたのアイドル ・お芋 つるりん ・夏が好き ・いたいいたのどこへ行った? ・お菓子のなる木
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- ジャンル:
- 文芸 > 日本文学/国文学 文芸 > 詩・詩集 人文・思想 > 文芸
商品情報
- 販売開始:
- 2012/12/19
- ページ数
- 128ページ
- ファイルサイズ:
- 10.11MB
- ファイル形式
- epub
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商品価格(税込) | ¥367 | - |
閲覧可能期間 | 無期限 | - |
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この著作者による商品
心の窓が目だったら
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