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シリア沙漠の少年

立ち読み

シリア沙漠の少年

著者:
井上靖 駒宮録郎
出版社:
銀の鈴社

概要:

井上靖詩集
ジュニアポエム 32
日本図書館協会選定
全国学校図書館協議会選定
日本子どもの本研究会選定


目次:

序詞
・瞳
 
母とふるさと
・母へ ・懐郷 ・ふるさと ・カマイタチ ・凧 ・落魄 ・秋・二ヶ条
 

・海 ・千本松 ・港の子 ・地中海 ・渦 ・運河
 
青春
・青春 ・あらし ・少女 ・ボール ・流星 ・早春 ・驚異 ・海辺 ・愛する人に
 

・夜光虫 ・月に立つ人・ シリア沙漠の少年 ・落日 ・蛾 ・象
 
戦いの日
・元氏 ・友 ・手 ・野分
 
季節の詩
・雪 ・新しい年 ・立春 ・六月 ・夏 ・稲の八月 ・秋 ・石英の音 ・落葉 ・冬の来る日
 
あとがきー宮﨑健三
注釈・表記ー飯塚浩
装画ー駒宮録郎

ジャンル:
文芸 > 詩・詩集 小学学参 > 教科書準拠 中学学参 > 教科書準拠
販売開始:
2013/11/21
ページ数
148ページ
ファイルサイズ:
14.00MB
CODE:
J0010148BK0008136001
対応デバイス:
WindowsPCMacAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
価格(税込) 367円 -
閲覧可能期間 無期限 -
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コンテンツ紹介:


日本を代表する作家の一人である井上靖氏(1907~1991)は、天城湯ヶ島、三島・沼津で18歳まで過ごし、沼津中学(現・沼津東高校)時代には、文学へ目覚めるきっかけとなる友人たちと出会い、金沢の第四高等学校(しこう)で詩作を始め、京都帝国大学卒業後は、大阪毎日新聞社に入社。そして小説『闘牛』で第22回芥川賞を受賞。文壇へは1950(昭和25)年に43歳でデビューし、以降、現代小説、歴史小説、エッセイ、自伝的小説、詩集などを創作。その作品の数々は、人間の本質を優しくとらえた井上文学として、時を超えて現在でも多数の人に愛され続けている。

本書は、日本図書館協会・全国学校図書館協議会・日本子どもの本研究会の選定図書である。
著者の井上靖氏が若い方に読んでもらいたいと考え、創作した詩集である。「シリア砂漠の少年」や「母とふるさと」、「海」など、著者が体験したことや風景を見た時に感じた想いが込められている作品集であり、著者が生きていた時代の日本の環境を感じとることができる。

 小学校高学年を対象としているため、難しい漢字が多々使用されており、それらにはルビが振られている。しかし、その文字の意味を理解するには、小学生には少し難しいかもしれない。親御さんが子供に読み聞かせる際には、「この文字はこういう意味なんだよ」と、解説を入れる必要があるだろう。それぞれの作品は1~4ページで構成されている短編の詩なので、ちょっと読みたい時にも便利である。

多様な感じ方を覚えさせ、気持ちの表現を豊かにさせるには、とても良い作品である。詩集を通じて、生きることの大切さや感謝の気持ちを感じとってもらいたい。

シリア沙漠の少年
販売(無期限): 税込 367