柳川白秋めぐりの詩
概要:
ジュニアポエム 235
詩人・北原白秋の郷土、柳川に住んで50年の著者。詩を主軸にして子どもたちに寄り添ってきた小学校教師としての人生。詩を、白秋を、子どもたちをこよなく愛する著者の処女詩集です。
目次:
Ⅰ 柳川めぐり
序詞 柳川白秋めぐり
・柳川のほりわり
・しだれ柳
・ほりわり下り
・柳川さげもん
・白秋の思い出
・小春日和の散歩道
・弾み車のまわる夜明け
・ほりわりの目覚め
・六騎の里のさくら
・からからからかさ
・夕日の潟
Ⅱ この道
・この道
・私の一本道
・咲き誇っている花
・まりをつく
・平凡
・冬の山
・きみは見たか
・ありがとう
・聴いている
・「る」のうた
・命という字
・命
・命を生きる
・おかあしゃーん
・一番ほしかったのは
・お日さまが両手をひろげると
・ありがとう かあさん
- ジャンル:
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柳川白秋めぐりの詩
販売(無期限): ¥ 385(税込)
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