ふふふ
概要:
ジュニアポエム 240
全国学校図書館協議会選定
学校図書館ブッククラブ選定
日本子どもの本研究会選定
びわ湖のそばに住んでいます。
びわ湖の水位は日々変化していて、マイナス15cmとか、プラス6cmとか、新聞の地方面に、毎日、掲載されます。新聞を広げて、びわ湖は今日も天守閣を上ったり下りたりするんだな、と考えると、朝から「ふふふ」という気分になります。
この詩集を読んで下さった方に、どれか一つの作品にでも、「ふふふ」と感じていただけたら、作者としてはとてもしあわせです。
ーあとがきより抜粋ー (閉じる)
目次:
1 あれっ
・一日にいちど ・朝 ・男の子が三人 ・シャボン玉(はじめて) ・いい日 ・すいか ・満月
2 あっ
・月(昔からの) ・月(まるい月を) ・星 ・月(たまごの) ・秋のベンチに ・一年
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- ジャンル:
- 文芸 > 日本文学/国文学 文芸 > 詩・詩集 人文・思想 > 文芸
商品情報
- 販売開始:
- 2015/05/29
- ページ数
- 112ページ
- ファイルサイズ:
- 5.41MB
- ファイル形式
- epub
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販売(無期限): ¥ 385(税込)
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