90歳が語る臨終定年と生きがいづくり
概要:
「一生涯は現役でいこう。そして人生の定年は臨終定年で」を旗印に掲げて・・・
自分のこれからの人生にとって一番若いのは今=現在の自分である。
気がついたら始めるのに遅すぎることはない。結果を出していくのは自分であり、自分の人生は自分の責任で決めていくべきである。
私は長年にわたって関わってきた高年齢者の雇用・活用の問題や、コンサルタントとしての実体験に、私自身が現在実際に向き合いつつある高齢化・老化の進行の現実を重ね合わせながら、これから高齢化・長寿化に伴う諸問題に対応していくことになる方々のために、少しでも実際のお役に立つような項目・内容をと心掛けて本書をまとめてみた。
「高齢者対策は、労使共通の検討課題」
「50代からその気で第一歩。生涯現役へ」
「加齢と共に、取り返しのつかない道に踏みいる」 (閉じる)
目次:
◆もくじ◆
はじめに
60代、70代ではまだ見えず傘寿を過ぎて見えてくるもの
第一章 高齢化・長寿化をめぐる身近な問題の棚卸し
1.長寿化の進化に伴って、はっきりしてきたこと (もっと読む)
原則、返金不可
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90歳が語る臨終定年と生きがいづくり
販売(無期限): ¥ 524(税込)
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