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銀の鈴 ものがたりの小径 いちばん

立ち読み

銀の鈴 ものがたりの小径 いちばん

著者:
アンソロジー
出版社:
銀の鈴社

概要:

児童書出版の夢をのせて
短編童話の年刊アンソロジー『銀の鈴 ものがたりの小径』は、創業三十年の節目に企画、スタートしました。
姉妹編ともいえるポエムの年刊アンソロジー『子どものための少年詩集』は、1984年から足跡を刻んでいます。
情報あふれる時代のなかで、書き手、描き手、読者をつなぐ立場で、「本」の力を信じて、より高みへとの思いを集結させました。


「いちばん」に寄せて〜この本を手に取ってくださったみなさんへ〜
小さな子どもたちに「一番好きなものはなあに?」と聞くと、いっしょうけんめい考えてくれます。
食べ物、遊び、遊園地、お母さん、先生・・・、まだまだありそうです。
でも、ちょっと大きくなった子たちにとっては、「一番」という言葉は時に切ない思いを抱かせる言葉でもあるようです。
それでも心の中で「これが一番!」と思えるような、時には胸を張って「わたしが一番!」と言えるような、そんな時間を経験してほしいなと、書き手たちが「いちばん」の物語に挑みました。
中には「このお話のどこが“いちばん”なのかな?」と考えさせられる物語もあるでしょう。
じっくり読んでください。もしかして、それがあなたにとって「いちばん」の物語になるかもしれません。
「ものがたりの小径」編集委員会
漆原智良・日野多香子・藤田のぼる
柴崎俊子・西野真由美(銀の鈴社) (閉じる


目次:

◆もくじ◆
〈低学年向け〉
・詩のスタイルの小さな情景 おばあちゃん 石谷 陽子・作 田沢 梨枝子・絵
・ちゅうたと ゴリくん いどき えり・作 滝波 裕子・絵
・ころん 柴生田 ますみ・作 渡辺 あきお・絵
〈中学年向け〉 (もっと読む

ジャンル:
文芸 > 小説(国内) 文芸 > ファンタジー(国内) 文芸 > 日本文学/国文学 人文・思想 > 文芸 児童・絵本 > よみもの 児童・絵本 > 児童文庫
商品情報
販売開始:
2020/03/27
ページ数
192ページ
ファイルサイズ:
21.11MB
ファイル形式
epub
【販売形態】
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥495 -
閲覧可能期間 無期限 -

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銀の鈴 ものがたりの小径 いちばん
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