水島あやめの生涯 日本初の女流脚本家・少女小説作家
概要:
著者:因幡 純雄(いなば すみお)
1955年、新潟県生まれ。
1992年、会社勤務のかたわら、水島あやめの調査研究を始める。
2003年、水島あやめ生誕百周年記念事業実行委員会を結成し、講演会・映画上映会・パネル展を実施。水島の生涯と業績を記念誌「ちとせ輝く」にまとめる(企画・編集・文責)。
2006年、月刊「シナリオ」((社)日本シナリオ作家協会)に「日本初の女性脚本家 水島あやめ伝」を連載(同年9月号〜翌年12月号・16回)。
2007年、週刊「魚沼新報」(魚沼新報社)に「少女小説作家・水島あやめ」を連載(同年12月〜翌年8月・33回)
2016年、BSN新潟放送「にいがた偉人伝」で、水島あやめの生涯と業績が放送される。
「Tenの会」同人。 (閉じる)
目次:
◆もくじ◆
一、水島あやめ、最期の日
・手紙「お骨をとりに来たお人におわたしください」
・水島あやめの業績とみっつの夢
二、雪深い山里に生まれそだって (もっと読む)
原則、返金不可
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水島あやめの生涯 日本初の女流脚本家・少女小説作家
販売(無期限): ¥ 880(税込)
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