あたま なでてもろてん
概要:
新刊モニターの感想から
〇ふじのはなのあかちゃん
子どもの頃、大人の思いがけない涙に、衝撃を受けることがあった。その瞬間が忘れられない。そのことを思い出しました。自分はこのように感受性豊かに過ごせていないなぁ…と反省しつつ。
〇タコ焼き
著者はお子さんたちとこんなユーモラスであたたかい会話をしていたんだなあ…と垣間見せてくれる詩です。絵も相まって、すこし照れている子どもの描写も可愛らしい。
(さみ子 30代女性) (閉じる)
目次:
◆もくじ◆
Ⅰ あたま なでてもろてん
・子守りうた ・にぎにぎ ・おかあちゃんのうた ・ゆき おくってや ・ちきゅうはでっかい ・ぼくのせんせ ・めがねびじん ・ふじのはなのあかちゃん ・あたま なでてもろてん ・なんでも いうてや ・おねがい ・げんきくん ・肩こり ・タコ焼き ・うち タオルになりたい ・クリごはん
Ⅱ キンモクセイ (もっと読む)
- ジャンル:
- 文芸 > 詩・詩集 文芸 > その他 芸術・教養 > 一般
原則、返金不可
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あたま なでてもろてん
販売(無期限): ¥ 495(税込)
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