「ビッグデータ時代のIT投資マネジメント~情報資産の評価アプローチ~」松島桂樹著作集 第12巻
概要:
ビッグデータの活用をめざすソリューションに大きな特徴がある。つまり、データがそこにあるだけでは何の価値もなく、それをどう使うかといった主体の側の取り組み姿勢が大きな影響力を持つ。最近、話題のIoTも、それこそ自動入力できるだけでなく、どう使うかが中心的テーマである。それこそ経営者がビッグデータは何に役立つのだ、どんな効果があるのだと問うことはそのまま経営者にふりかえってきます。そのデータを経営者はどう使うつもりなのかと。どう活用するかという主体者の側の取り組み姿勢に、かかわっている。ビッグデータの課題をIT投資マネジメントの観点から考察し、当分野におけるIT投資マネジメントのありかたを検討する。とりわけ、その困難性に対して、価値を創出するプロセスを重視した方法論を提起し、ユーザー企業、ベンダー企業など多くの関係者の検討に供したい。
目次:
はじめに
1.IT投資マネジメントの概要
(1)活用の変遷と投資評価
(2)費用対効果のあいまいさ
(3)事後評価の困難さ
(4)IT投資におけるマネジメントの重要性 (もっと読む)
- ジャンル:
- ビジネス > IT・Eビジネス 経営 > 経営・経営学
- 販売開始:
- 2017/05/23
- ファイルサイズ:
- 0.63MB
- CODE:
- J0010366BK0033394012
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「ビッグデータ時代のIT投資マネジメント~情報資産の評価アプローチ~」松島桂樹著作集 第12巻
販売(無期限): ¥ 396(税込)
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