グラフ型データベース入門 - Neo4jを使う
- 著者:
- 長瀬嘉秀
Neo4jユーザーグループ
- 出版社:
- リックテレコム
概要:
「グラフ型データベース」とは、一言で言うとグラフ型の構造を持ったデータベース。
RDBでは複雑になってしまう「関係性を表現する」ことに優位性を発揮し、複雑なデータの探索に適しています。
GoogleやFacebookなど先端のITサービスでも使われているグラフ型データベースについて、現在米国で脚光を浴びている新解析の手法「Neo4j」を中心に、国内のNeo4j公認ユーザーグループが丁寧に解説しました。
なお本書は、基本的にデータベースの技術解説書ですが、キアヌ・リープス、トム・ハンクス、ケビン・ベーコン、そして日本からはあの「いかりや長助(! )」が、登場し、グラフ型データベースを説明するその好例として紹介されています。
関係性でわかるデータベースの新しい形を、本書でぜひ実現してみてください。 (閉じる)
目次:
第1章 グラフ型データベースとは
1-1 グラフ型データベースとは
1-2 RDBとNoSQL
1-3 グラフDBが有効なケース
第2章 グラフ型データベースの考え方とグラフ理論
2-1 グラフ理論の構成要素 (もっと読む)
- ジャンル:
- コンピュータ > データベース
商品情報
- 販売開始:
- 2016/10/11
- ページ数
- 293ページ
- ファイルサイズ:
- 84.77MB
- ファイル形式
- epub
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