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透明猫

透明猫

著者:
海野十三
出版社:
ConTenDo

◆◇◆ スタッフおすすめ! ◆◇◆
昭和初期に描かれた、なんとも不思議で不気味な味わいのショートミステリー。

夜におつかいを頼まれた少年が『透明な猫らしき生き物』と遭遇し・・・というストーリーなのですが、
魚の骨をかりかり、膝の上でウトウト…。など、とにかく猫さん(?)の描写がみょーにリアル。

短いながらも読みごたえのある一冊です。【みかん】

概要:

   崖下の道

 いつも通りなれた崖下を歩いていた青二だった。

 崖の上にはいい住宅がならんでいた。
赤い屋根の洋館もすくなくない。

 崖下の道の、崖と反対の方は、雑草のはえしげった低い堤が下の方へおちこんでいて、その向うに、まっ黒にこげた枕木利用の垣がある。
その中にはレ...


(本文冒頭より抜粋)

ジャンル:
文芸 > 小説(国内) 無料文庫 > 無料文庫
販売開始:
2015/12/07
ファイルサイズ:
1.30MB
CODE:
J0010283BK0036572001
対応デバイス:
WindowsPCMacAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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透明猫
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