古代史シリーズ５第二部「伊勢信仰と大国主信仰の神」（全５回合本版）
- 著者：
- 井上正和
- 出版社：
- ISM研／情報戦略モデル研究所
概要：
本冊子は、筆者が古代史セミナーを実施している中で、講義録を製本化したものです。
倭は高天原と葦原中国を制していた出雲王国と争い、国譲りによって高天原が治める国になります。
高天原を治めていた天照大神を祀る伊勢神宮、高天原の目に大和を治めていた出雲の大国主命を祀る出雲大社。日本の神社信仰の始まりにある両神社の信仰の由来を探る旅です。
講師：井上正和より
「記紀の神代で記述される本流の神と神社を訪ねる話です。｣
目次：
はじめに
第一章 「伊勢神宮の神と特性」
第一話 伊勢神宮の全体概要
第二話 祭祀構造
第三話 建築様式と社殿配置
コラム：「胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅」 （もっと読む）
- ジャンル：
- 趣味 > その他の趣味
商品情報
- 販売開始：
- 2022/04/12
- ページ数
- 60ページ
- ファイルサイズ：
- 5.43MB
- ファイル形式
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古代史シリーズ５第二部「伊勢信仰と大国主信仰の神」（全５回合本版）
販売（無期限）： ¥ 1,100（税込）
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