いらっしゃいませ ゲスト様

ー 今、あなたの読みたいをすぐ叶えます ー

»TOP > ジャンル別 > 雑誌 > サイエンス > 農耕と園芸2022年冬号
農耕と園芸2022年冬号

農耕と園芸2022年冬号

著者:
農耕と園芸編集部
出版社:
誠文堂新光社(雑誌)

概要:

特集1 トマトの増収・低コスト栽培技術
食卓に上がる野菜として欠かせない存在のトマト。多くのトマト生産に関する試験研究のなかから、低コスト化、増収効果が見出された試験研究にフォーカス。また、トマトのゲノム編集の手法を用いた品種改良の報告を紹介する。

特集2 カボチャ類の貯蔵・栽培技術
ホクホクした食感と甘みが人々の口福をもたらすカボチャ。また、油と相性が良く
近年多くの料理で使われるようになったズッキーニについて、その省力技術や品
種・作期選定研究、また貯蔵についての試験研究を集めた。

取材
生産現場へGO!
豪雪地帯で60年 「南郷トマト」に新品種登場
「南郷トマト生産組合」組合長 小野 孝さん
メーカーと二人三脚 干ばつや大雨に負けないカボチャを作る
北海道当別町 JA 北いしかり南瓜生産組合 組合長 吉尾純一さん
新・季の花をたずねて 枝物 福島県郡山市 伊東利之さん
第64回 東京都野菜・花き種苗改善審査会 秋まきコマツナの部・キンギョソウの部
タキイ種苗(株)2022富士見『サマーフラワートライアル』開催(トルコギキョウ)
カネコ種苗(株)ユーストマ展示会2022
第64回 東京都野菜・花き種苗改善審査会 秋まきコマツナの部

◇新品種紹介 ダイヤ交配 カボチャ くり大将 解説/トキタ種苗(株)今井 明
◆クローズアップ! 昆虫が作り出すこぶ由来の化合物を活用して、新たなバイオスティミュラント資材の実現を目指す 京都府立大学 佐藤雅彦教授・京都府立大学 平野朋子准教授・京都産業大学 木村成介教授 
◇収量・品質アップを狙え! 渡辺和彦の篤農家見聞録「魚かす肥料を使ったタマネギ栽培」
◆集中連載 エタノールが植物の乾燥耐性を高めることを発見! 理化学研究所 環境資源科学研究センター 植物ゲノム発現研究チーム 戸高大輔、クラーム・バシール、関 原明
◇第43回施設園芸総合セミナー 第2部
◆花き研究の最前線 環境制御・省エネ技術(4)~スマート農業~ 東京都農林総合研究センター 主任研究員 岡澤立夫
◆新花き探索 イオクロマ・カリキヌム 月江成人
◇寺本卓也の農てんき-台風対策-

ジャンル:
雑誌 > サイエンス 雑誌 > ビジネス
販売開始:
2022/12/06
ファイルサイズ:
99.27MB
CODE:
J0019002BK0133014001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
商品価格(税込) ¥1,650 -
閲覧可能期間 無期限 -
ダウンロード可能期間 無期限 -
ダウンロード回数 制限なし -
X    Hatebu 

原則、返金不可
詳細はこちら

この商品のシリーズ

農耕と園芸2022年冬号
販売(無期限): ¥ 1,650(税込)